日本入国時の検疫措置についての再度のご案内

●日本への入国時には、引き続き有効なワクチン接種証明書または陰性証明書のいずれかが必要となります。

●有効なワクチン接種証明書または陰性証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められず、また、出発国において航空機への搭乗を拒否される可能性がありますのでご注意ください。

●全ての帰国者・入国者については、世界保健機関（WHO）の緊急使用

リストに掲載されているワクチンの接種証明書（３回）又は出国前 72 時間以

内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出が必要となります。

●また、日本への入国手続きをスムーズに行うため、Visit Japan Webへのご登録を必ず行っていただきますようお願いいたします（Visit Japan Webの登録がない場合、検疫での書類確認等に大変時間がかかります）。

その他詳細につきましては、以下のリンクを御参照ください。

【日本入国時の検疫措置】

【水際対策】日本政府が定めたワクチン

【水際対策】出国前検査証明書

《Visit Japan web（入国手続オンラインサービス）》

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のＵＲＬから変更・停止の手続きを行ってください。

※「在留届」を提出した方で帰国，他国（州）へ転居された方は、以下のＵＲＬで帰国又は転出届を提出願います。

※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届（３ヶ月以上滞在）の届出、又はたびレジ（３ヶ月未満の滞在）の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。