●今般、3月以降の水際措置の見直しが発表され、3月1日以降、当館管轄のセネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウから日本への入国条件が一部緩和されます。
セネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウから帰国する、又は入国する方に関しては、入国時の検査で陰性と判定された方については、入国後7日間、自宅等で待機をしていただくことになっておりますが、今般、3月以降の水際措置の見直しが発表され、3月1日以降の当館管轄4カ国(セネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウ)からの入国は以下のとおりとなります。
・日本入国後7日間の自宅等待機を原則としつつ、3日目検査で陰性が確認された場合、それ以降の待機が不要となります。
・ワクチン3回目追加接種者については、自宅等の待機が免除されます。
・自宅等待機のための自宅等までの移動(検査後24時間)につき、公共交通機関の使用が可能となります。
緩和対象となるワクチンの種類を含め、本件措置の詳細につきましては追ってご案内いたします。
厚生労働省 水際対策に係わる新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
外務省 海外安全ホームページ
【問い合わせ先】
在セネガル日本国大使館
taishikan.senegal@dk.mofa.go.jp
Tel+221-33-849-5500, Fax+221-33-849-5555 (夜間緊急 +221-77-569-8103)