2022-02-19から1日間の記事一覧

駐日中国大使館発表(中国への渡航前のダブル検査廃止し、PCR検査回数を変更)

2月18日、駐日中国大使館は、「2022年2月28日より渡航前検査及び健康コード申請の最新措置について」を発表しました。 ●2022年2月28日(当日含む)以降、日本から中国へ渡航する際、現在行っている「PCR検査+ダブル検査」を廃止し、搭乗予…

オディシャ州の夜間外出禁止令解除(対象期間:令和4年2月18日以降)

オディシャ州政府は、2月28日(月)までの期限でロックダウン制限措置を講じておりますが、この制限のうち夜間外出禁止措置(午後10時から翌日午前5時まで)については、2月18日(金)をもって解除する旨を発表しました。 ただし、夜間外出禁止令を…

新型コロナウイルス関連情報(2月18日)

●メキシコ連邦政府は全国の信号情報を更新しました。(下記1) ●メキシコにおける新型コロナウイルス感染症発生状況。(下記2) ●当国では依然として多くの感染症例が発生しています。皆様におかれましては、引き続き感染予防に努めてください。 1 2月1…

オタワ市内での抗議行動に関する注意喚起(警察による取締りの本格化)

現在、オタワ市警察は、市内ダウンタウンを中心に継続する抗議行動に対処するため、緊急事態法の下、ダウンタウンの特定地域を保護エリア(Secured Area)として設定し、抗議行動参加者の排除を本格化しています。既に、多数の逮捕者が出ている模様であり、…

3月以降の水際措置の見直しについて

岸田総理大臣は、記者会見において、3月1日以降の水際措置の見直しについて、以下のとおり発表しました。外国人の新規入国の際の具体的な手続、緩和対象となるワクチンの種類等の措置の詳細は、追って公表予定です。 1 入国者の待機期間等 (1)日本入国…

新型コロナウイルス関連情報(日本の新たな水際対策措置)に関するお知らせ

17日、岸田総理大臣は記者会見において、3月1日以降の水際措置の見直しについて、以下のとおり発表しました。 1 日本入国後7日間の自宅等待機を原則としつつ、3日目の検査で陰性が確認された場合は、それ以降の待機を不要とする。 2 オミクロン株の指定国…

3月1日以降の水際措置の見直しについて

2022年3月1日から、日本の水際対策が見直されます。 2022年3月1日から、日本の水際対策が下記のとおり見直されます。 1 入国者の待機期間等 (1)7日間待機を原則としつつ、3日目の検査で陰性が確認された場合、それ以降の待機を不要とし、…

3月1日以降の日本への入国者に対する水際措置の見直しについて

2月17日、岸田総理大臣が記者会見を行い、3月1日以降の日本の水際措置の見直しについて発表しました。その概要は以下のとおりです。 1 入国者の待機期間等 (1)日本入国後7日間の自宅等待機を原則としつつ、3日目検査で陰性が確認された場合、それ…

デモに関する情報:パリ(2月19日)

報道等によれば、19日(土)、パリ市をはじめ、フランス全国の都市において、衛生パス(passe sanitaire)、ワクチン・パス(passe vaccinal)や義務的ワクチン接種に反対するデモ等が実施される模様です。これまで、同様のデモにおいて、破壊行為や暴力行為…

【緊急】直ちに退避してください。

●2月17日、ルハンスク州のウクライナ政府管理区域の居住地域に対して砲撃があり、同地域の幼稚園等が被害を受けました。これを受けゼレンスキー大統領が自身のツイッターで、親露勢力によるスタニツァ・ルハンスクの幼稚園への砲撃は大きな挑発行為であると…

新型コロナウイルス関連情報(2月18日 クロアチアにおける感染状況)

●2月18日午前10時時点、クロアチアにおける新型コロナウイルスの累計感染者数は1,035,632名(+3,599)、累計治癒者数は991,921名(+6,076)、累計死者数は14,729名(+50)です。これまでに、4,452,415件…

新型コロナウイルスに関する注意喚起(その25:3月以降の水際措置の見直し)

●2月17日、岸田総理は記者会見において3月1日以降の水際措置の見直しについて発表しました ●3月1日以降、入国者の待機期間、外国人の新規入国及び入国者総数に関して見直しが予定されています。詳細な措置は追ってホームページ等でお知らせいたします…

首都バマコにおける「仏駐留軍」及び「欧州諸国部隊」の撤退表明を歓迎するデモ集会

独立記念塔広場(Place de l'Independance)において、「仏駐留軍」及び「欧州諸国部隊」の撤退表明を歓迎するデモ集会(あす19日(土)午後2時) あす19日(土)午後2時、市民団体「Yerewolo Debout sur les Remparts」は、首都バマコ中心の独立記念塔広…

3月以降の水際措置の見直しについて

●今般、3月以降の水際措置の見直しが発表され、3月1日以降、当館管轄のセネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウから日本への入国条件が一部緩和されます。 セネガル、カーボベルデ、ガンビア、ギニアビサウから帰国する、又は入国する方に関して…

ドイツにおける防疫措置(各種制限措置の段階的撤廃)

2月16日、ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ、今後の感染状況も勘案しつつ、3月20日までに、現行の制限措置を段階的に撤廃することが決定されました。 今回の連邦と州の合意を受けて、ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州では、2月19日か…

大使館からのお知らせ(「変異株流行国・地域」からのポーランドの指定解除について)(2月18日)

たびレジ登録者の皆様 在留邦人の皆様 <ポイント> ●日本時間2月18日(金)午前0時以降、ポーランドから日本に入国・帰国する方は、検疫所長が指定する場所で3日間待機していただく必要がなくなりました。 1 2月17日(木)付け広域情報にありまし…

新型コロナウイルス関連情報(3月1日以降の日本の水際対策の緩和、及びブルガリア国内の現在の感染状況)

【ポイント】 ●3月1日から、日本の水際対策が緩和され、入国者の待機期間が条件に応じて短縮されます。 ●2月18日発表のブルガリア国内の新規感染者4,626名、新規死者数105名、陽性率18.46%。 ●過去7日間の新規感染者数34,063名 ●全国28地域中27地域がダーク…