【注意喚起】全米各地で行われる抗議活動について(令和8年3月26日)

【ポイント】

●3月28日(土)、全米各地で大規模抗議集会「No Kings」が実施される予定です。昨年6月及び10月にも同様の抗議集会が実施され、一部では治安当局が対応にあたる事態となっています。

●中東情勢の悪化を受け、中東地域以外でも不測の事態が発生する可能性が排除されません。抗議集会など人が多く集まる場所や特定の施設(政府関連施設、観光名所、ショッピングモール、宗教施設、公共交通機関など)では、テロの危険が高まります。周囲の状況に普段以上に留意をし、不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

【本文】

●3月28日(土)、当館管轄区域(コロラド州、ニューメキシコ州、ユタ州及びワイオミング州)を含む、全米各地で大規模抗議集会「No Kings」が実施される予定です。

 同主催団体は昨年6月及び10月にも抗議集会を開催しており、一部では治安当局が対応にあたる事態となっており、今回も注意が必要です。

 開催場所等は主催団体のホームページ( https://www.nokings.org/ )で確認することができますので、デモや集会が行われている場所には近づかないよう、慎重な行動を心がけてください。予期せず、抗議活動に遭遇した場合は、興味本位で近づいたり、写真撮影等をすることは避け、速やかにその場を離れるなど皆様の安全確保に努めてください。

●中東情勢の悪化を受け、中東地域以外でも不測の事態が発生する可能性が排除されません。外出される際は治安当局等から発表される最新情報等にご留意ください。

 3月22日、米国国務省は、全世界の米国民向けの渡航情報として、世界各地の米国や米国人に関連する施設等がイランを支持する勢力の標的になる可能性があるとの注意喚起を発出しました。

 近年、欧米では警備や監視が手薄で一般市民が多く集まる場所(ソフトターゲット)を標的としたテロが発生しています。特にイベント等の会場、ショッピングモール、ナイトクラブ、映画館、公共交通機関、宗教関連施設等人が多く集まる施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関連施設)等がテロの標的になりやすいので、外出時は周囲の状況に注意を払い、不審な人物等を見かけた際には、速やかにその場を離れて自身の安全を図るとともに、治安当局等へ通報してください。

 ◎外務省海外安全ホームページ「中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起」

  https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C021.html

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在デンバー日本国総領事館 領事・警備班

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