●日本政府が求める陰性証明書は詳細事項の記載が求められています。外務省ホームページより有効な「出国前検査証明」フォーマットを入手のうえ,ご対応をお願いいたします。
先の1月11日付,当館お知らせメールにて,日本政府の新たな水際対策強化により現在全ての国・地域からの入国者,帰国者(日本国籍者含む)に対し,出国前72時間以内の陰性証明書の提示を求めている旨お知らせしました。
日本政府が求める陰性証明書は,人定事項(氏名,旅券番号,国籍,生年月日,性別),検査証明内容(検査手法,検査結果,検体摂取日時,検査結果決定年月日,検査証明交付年月日),医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)の他,医療機関住所,医師の署名及び医療機関印影(又は医師の署名)が記載されたものとしています。
当地医療機関等で発行される陰性証明書は,詳細事項の記載がありませんので,以下の外務省ホームページをご覧いただき,所定のフォーマット(有効な「出国前検査証明」フォーマット)を印刷後,PCR検査を受検した医療機関等にて同フォーマットへの記載も併せてご依頼ください。
<有効な「出国前検査証明」フォーマット>
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
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(問い合わせ先)
在タンザニア日本国大使館
EMBASSY of JAPAN in TANZANIA
住所:Plot No. 1018, Ali Hassan Mwinyi Road, P.O. Box 2577, Dar es Salaam, United Republic of TANZANIA
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