エクアドル国境のペルー北部地域に対する非常事態宣言の発出

○ペルー政府は、エクアドル国境のペルー北部地域であるトゥンベス州、ピウラ州、カハマルカ州、アマソナス州、およびロレト州の一部の郡に対して、治安対策のための非常事態宣言を1月11日(木)から60日間発出しました。

○同宣言により、治安当局が犯罪捜査を目的として、検問等で令状無く所持品の検査や車両内の捜索を行う可能性があります。

1 ペルー政府は、エクアドル国境のペルー北部地域であるトゥンベス州、ピウラ州、カハマルカ州、アマソナス州、およびロレト州の一部の郡に対して、治安対策のための非常事態宣言を1月11日(木)から60日間発出しました。

【対象地域(1月11日(木)から3月10日(日)まで)】

トゥンベス州サルミージャ郡全域

ピウラ州スジャナ郡、アヤバカ郡、ワンカバンバ郡全域

カハマルカ州サン・イグナシオ郡全域

アマソナス州コンドルカンキ郡エル・セネパ町

ロレト州マイナス郡トーレス・カウサナ町

官報(スペイン語のみ):

https://busquedas.elperuano.pe/dispositivo/NL/2251962-1

2 同宣言により、当該地域では同期間中、住居不可侵、通行の自由、集会及び人身の自由といった憲法で保障された権利の一部が制限されます。同地域への渡航・滞在を予定されている方は、外出時は身分証を必ず携行するよう特に注意してください。

3 同宣言の発出に伴い、これまで以下の地域に発出されていた非常事態宣言は廃止されました。

【廃止地域】

タクナ州タラタ郡の一部地域、タクナ州タクナ郡の一部地域

4 日本政府は、ペルー国内の各地域に対して危険情報のレベル1(十分注意してください)および危険情報のレベル2(不要不急の渡航は止めてください)、レベル3(渡航は止めてください)を発出しています。(危険情報)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0

【問い合わせ先】

在ペルー日本国大使館 領事部

Av. San Felipe 356,Jesus Maria, Lima, Peru

電話:(+51-1)219-9551

consjapon@li.mofa.go.jp

https://www.pe.emb-japan.go.jp/inicio_jp.html

・このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。

・外務省海外旅行登録「たびレジ」とは

「たびレジ」は、いざという時、在外公館から滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メールなどが受け取れるシステムです。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

・転居、帰国等により在留届の記載内容に変更がある場合

住所等連絡先の変更届を郵送またはスキャンデータのメール送信にて当館まで提出してください。

変更届様式:https://www.pe.emb-japan.go.jp/files/000393257.xlsx

帰国・転出届様式:https://www.pe.emb-japan.go.jp/files/100086740.xlsx

・「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続をお願いします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。