化学物質による河川の汚染に関する注意喚起(バンテン州)

在留邦人の皆様

● 報道によれば、2月9日(月)早朝にバンテン州タンゲラン市のBSDセルポン地区で発生した火災により、近くを流れるチサダネ川と支流が化学物質で汚染され、魚の大量死や、刺激臭や油膜、泡の発生が報告されています。

● チサダネ川の周辺に滞在中の方は、釣りやレジャー等で、川の水や蒸気に触れることは避けてください。また、川の付近の井戸水についても注意してください。

● 当該化学物質への曝露は、目や肌の炎症、呼吸器症状、目まい、嘔吐などの中毒症状や長期的な健康被害を引き起こす可能性があります。川の水に触れた後、上記の症状が出た場合には、速やかに医療機関を受診してください。

1.報道によれば、2月9日(月)早朝にバンテン州タンゲラン市のタマンテクノBSDセルポン倉庫複合施設で発生した火災により、倉庫に保管されていた農薬等の化学物質が燃焼、消火放水と共に排水路へ流出し、近くを流れるチサダネ川と支流のジャラントレン川では魚の大量死や、刺激臭や油膜、泡の発生が報告されています。

2.チサダネ川は、バンテン州内東部を北へ向かって流れ、スカルノハッタ国際空港の西端を通ってジャワ海に注いでいます。川の付近に滞在中の方は、釣りやレジャー等で、川の水や蒸気に触れることは避けてください。また、川の付近の井戸水についても、安全性が確認できるまで、利用を避けてください。

3. 南タンゲラン市の保健当局者によると、当該化学物質への曝露は、目や肌の炎症、呼吸器症状、目まい、嘔吐などの中毒症状や長期的な健康被害を引き起こす可能性があります。特に、高齢者、妊婦、子どもや既往症をお持ちの方は、水に触れることのないよう、十分に注意してください。また、水に触れた後、上記の症状が出た場合には、速やかに医療機関を受診してください。

インドネシア日本国大使館 領事部

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(以上)