警察官による不当な金銭要求に関する注意喚起

● 2月5日午後、テテ州からマニカ州にかけての国道を移動中の邦人が、警察官から身分証明書の提示を求められ、不当に金銭を要求される事案が発生しました。

● 警察官が「査証(ビザ)の期限切れ」などを理由に罰金を要求してきても、自身の滞在資格が正当であれば、安易に支払いに応じないよう注意してください。

・事案の概要

2月5日14時頃、テテ州モアティゼ郡からマニカ州シモイオ郡へ向けて国道を車両で移動していた邦人数名が、検問中の警察官に停止を命じられました。警察官は身分証明書の提示を求めた後、「査証の期限が切れている」と事実無根の主張をし、1人あたり7,000メティカルの罰金を支払うよう要求しました。

今回の事案では、邦人側が査証の有効性を主張し、支払いを拒否したところ、最終的にその場で解放されました。

・ 注意事項

在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、同様の事案に遭遇した際、以下の対応を心がけてください。

(1)書類の正当性を確認する:旅券や査証、滞在許可証(DIRE)など、自身の滞在資格が有効であることを落ち着いて説明してください。

(2)安易に支払わない:不当な要求と思われる場合には、その場で現金を渡すことは避けてください。

(3)相手の情報を確認する:毅然とした態度で、警察官の所属先、氏名、階級などを確認してください。

(4)速やかな通報:万が一、不当な要求を受けた場合には、以下の緊急通報先、または当館へ速やかに通報してください。

警察緊急通報先:112

万が一、実際に被害に遭われた際や、トラブルが解決しない場合には、直ちに当館へご連絡ください。

【問い合わせ先】

モザンビーク日本国大使館 領事・警備班

Tel: +258-84-210-9072

Tel: +258-84-125-3402

メール:embjpmoz@mp.mofa.go.jp

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