パプアニューギニアへの渡航を予定されている皆様へ

 パプアニューギニアでは今年11月17日〜18日に予定されているAPEC首脳会議等に向けた国境管理強化の一環として、一般旅券所持者に対する空港における到着ビザが10月30日から11月30日まで停止されています。到着ビザの発給再開は12月1日からとのことです。

 この期間にパプアニューギニアへの渡航を予定されている皆様におかれては、必ず事前に査証を取得してから渡航されるようお願いいたします。

(注1)このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されております。

※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

(注2)在留届は緊急時の情報提供や安否確認等に必要となりますので、パプアニューギニアに3ヶ月以上滞在される方は在留届けの提出をお願いします。また、提出済みの在留届の記載事項に追加又は変更が生じた場合、帰国又は他の国・地域へ転出される場合には変更届の提出をお願いします。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

【問い合わせ先】

パプアニューギニア日本国大使館 領事・警備班

電話 :321-1800      

FAX:323-0153

メール:sceoj@pm.mofa.go.jp