モロッコから日本に帰国・入国する場合の水際対策に更新がありましたのでお知らせします。 モロッコからの全ての帰国・入国者については、ワクチン接種の有無に関わらず、入国後10日間の自宅等での待機や公共交通機関の不使用等が必要でしたが、1月29日（土…

タイから日本に入国する際の水際措置の変更について、お知らせします。 １．現在全ての国・地域からの日本への帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が、１０日間から７日間に変更…

●１月２９日午前０時（日本時間）以降、オミクロン株が支配的となっている国・地域（現時点では全ての国・地域）からの帰国者・入国者の自宅等での待機期間が、１０日間から７日間に変更されます。 １ 日本政府は、オミクロン株が支配的となっている国・地域…

●１月２９日午前０時（日本時間）以降、オミクロン株が支配的となっている国・地域（現時点では全ての国・地域）からの帰国者・入国者の自宅等での待機期間が、１０日間から７日間に変更されます。 １ 日本政府は、オミクロン株が支配的となっている国・地域…

●１月２９日から、本邦帰国後の自宅又は宿泊施設での待機、公共交通機関不使用等の期間が、１０日間から７日間に変更されます。 ●トルコから本邦到着後、検疫所長の指定する場所での３日間の待機ほか、既存の水際対策措置は引き続き求められます。 ●本邦水際…

○2021年12月20日にブラジル政府が発表した外国人渡航者に対する新たな入国制限措置により、ブラジル入国（空路）に際しては、航空機への搭乗前に、陰性証明書と渡航者健康状態申告書（DSV）に加え、ワクチン接種証明書の提示が求められているところですが、…

●１月２９日から、本邦帰国後の自宅又は宿泊施設での待機、公共交通機関不使用等の期間が、１０日間から７日間に変更されます。 ●トルコから本邦到着後、検疫所長の指定する場所での３日間の待機ほか、既存の水際対策措置は引き続き求められます。 ●本邦水際…

●ロシア全土が指定さてれいる「オミクロン株が支配的となっている国・地域」からの帰国者・入国者に対する待機期間が1月29日0時以降、10日間から7日間（入国日は除く）に短縮されます。 ●ワクチン接種の有無にかかわらず検疫所の確保する宿泊施設で日本入国…

ウィーン市において以下のデモが予定されています。 デモ周辺では、思わぬ騒動に巻き込まれる可能性もありますので、付近に立ち寄らないことをお勧めします。また、デモに伴い、周辺の道路の通行止め・渋滞及び公共交通機関の運休・遅延も予想されます。 ●予…

1月28日（金）、日本政府は、全ての国・地域からの入国者（国籍に関わらず）に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間を、1月29日（土）午前0時（日本時間）より、10日間から7日間に短縮する措置を…

●ロシア全土が指定されている「オミクロン株が支配的となっている国・地域」からの帰国者・入国者に対する待機期間が1月29日0時以降、10日間から7日間（入国日は除く）に短縮されます。 ●ワクチン接種の有無にかかわらず検疫所の確保する宿泊施設で日本入国…

●１月２８日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。 ●自宅等待機期間等の変更（１０日間から７日間への変更） 全ての国・地域からの日本への帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機…

１ １月２８日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。（１）全ての国・地域からの帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間を、オミクロン株が支配的になっている国・地…

●各タケノコ診療所において、１月２９日（土）から３月１０日（木）までの間、インドネシア在住の在留邦人等向けに、新型コロナウイルスの無料検査を提供します（お一人につき１回限り）。 １．令和３年度内に限ったコロナ禍での在留邦人等への医療サービス…

●１月２７日、ジュネーブ州政府、ヴォー州政府及びヴァレー州政府は、コロナ感染状況の推移や、子供の重症化リスクの低さなどを踏まえて、教育機関におけるマスク着用義務等の規制措置を緩和することを発表しました。 ●各州により、措置緩和の開始日が異なり…

●カタルーニャ州政府は、現在のカタルーニャ州内における新型コロナウイルス感染状況に鑑み、１月２７日までを期限として同州全域に対し施行していた「公衆衛生に関する特別措置」を修正・延長しました。 ●今回の特別措置は、１月２８日（金）午前０時から７…

●１月２７日、スリランカ保健省は、現在の新型コロナウイルス感染症のスリランカ及び世界的な状況を踏まえ、新たなスリランカ入国後の隔離措置を発表。これにより、昨年１０月２５日、１１月１日及び１２月１０日に発表された措置は無効。 本措置は、１月２…

厚生労働省は、本日（１月２８日）、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の一部見直しを行い、モンゴルを「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」として指定しました。 これにより、２０２２年１月３１日午前０時以降、モンゴルからの…

●１月２８日、日本航空は、メルボルン・成田線を３月２６日まで継続して運航する旨を発表しました。 ●現在、日本への直行便を含む多くの国際旅客航空便が運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状…

【ポイント】 ●現在、在留邦人等の皆様からウクライナ出国に関するお問い合わせを多数受けており、電話が大変繋がりにくい状況となっています。 ●ついては、繋がらない場合は、領事メール（ryouji@kv.mofa.go.jp）、もしくは、以下の番号に直接おかけ直しく…

ベルギーにお住まいの皆様、及びたびレジ登録者の皆様へ 本日、ベルギー国立公衆衛生研究所が発表した新型コロナウイルスの感染傾向は以下のとおりです。 （1）感染者数（注1）（総数：3,007,724名） ・1月18日〜1月24日の平均： 52,043名 ・1月11日〜1月17…

●１月３１日月曜日に、当館至近においてデモが予定されているとの情報があります。 ●不測の事態に巻き込まれる可能性もありますので、当日は当館への来館はお控えください。 １ １月３１日月曜日に、当館至近においてデモが予定されているとの情報があります…

【ポイント】 ●1月27日、フィリピン政府は、IATF決議第159号を発出し、一部地域・都市の警戒レベルの引き上げ、「グリーン」、「イエロー」及び「レッド」の分類による検疫規則の一時停止と新たな検疫規則の運用並びに日本を含むビザ免除国から完全にワクチ…

27日(木)、香港政府は、外国からの入境者に対する義務的検疫期間の短縮、防疫措置の延長及び全ての学校の対面授業停止期間の延長について発表しました。 1 外国からの入境者に対する義務的検疫期間の短縮 オミクロン変異株の感染状況や潜伏期間が短いとされ…

【ポイント】 〇1月28日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、3,191名の検査を行い、551名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計132,681名になりました（昨日発表された数を元に合計すると132,678名）。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおり…

●デリー準州政府は、週末外出禁止措置の解除を発表しました。夜間（午後１０時から午前５時まで）の外出禁止措置は継続されます。 ●デリー準州をはじめ、各地で感染対策に係る制限措置が頻繁に変更されていますので、最新情報の入手に努めてください。 １ デ…

【ポイント】 ●昨年の12月20日から当館領事待合室内に臨時設置中の台風22号（フィリピン名：オデット）被害連絡・相談窓口については、1月31日をもって終了します。 【本文】 １ 昨年12月16日の夜から17日にかけて、セブをはじめとするビサヤ地域に襲来した…

●ナイジェリア疾病管理センターは、２０２２年１月２３日時点でラッサ熱の確定例が１１５例（うち死亡２６例）報告されていることを発表しました。●ラッサ熱は死亡率の高い感染症ですので、十分注意してください。 詳細は以下のリンク先をご確認ください。 (…

1月27日（木）のモロッコ政府の発表によれば、2月7日（月）からモロッコ発着旅客便の運航が再開します。 １ 1月27日（木）、モロッコ政府は、2月7日（月）からモロッコ発着旅客便の運航を再開することを発表しました。 ２ 運航再開後の入国条件等については…

●ＣＯＶＩＤ−１９罹患者及び濃厚接触者の自宅検疫期間が緩和されました。 ●施設への入場制限が緩和されました。 １ 自宅検疫期間の緩和 １月２１日付の国家衛生主任医師令第４号により、以下の措置が決定されました。 （１）罹患者（及び濃厚接触者）の自宅…