1月31日午前0時以降に日本に帰国・入国される方へ

 厚生労働省は、本日(1月28日)、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の一部見直しを行い、モンゴルを「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」として指定しました。

 これにより、2022年1月31日午前0時以降、モンゴルからの入国者は、検疫所が確保する宿泊施設で3日間(入国日は含まれません。)待機することが求められます。宿泊施設退所後は7日間の自宅等待機が求められます。

※空港から宿泊施設までの移動手段や宿泊先の施設(ホテル等)は、ご自身が到着する空港を所管する各検疫所が手配しています。 詳しくは、空港を管轄する検疫所等のHP等をご確認ください。