2022-01-15から1日間の記事一覧
【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その143:「グリーン」・「イエロー」・「レッド」国/地域/管轄区域の変更、ワクチン接種の証明(入国要件))
●2022年1月16日から1月31日までの「グリーン」・「イエロー」・「レッド」国/地域/管轄区域が修正され、日本は「グリーン」国に変更されました。 ●2022年1月16日以降、グリーン国から入国する場合は出国前48時間以内に受検したPCR検査の陰性結果が必要です…
●1月16日(一部地域は14日)から1月31日までの警戒レベルの変更・継続が発表されました。 1 警戒レベル 1月12日及び13日、フィリピン政府は1月16日(一部地域は14日)から1月31日までの警戒レベルの変更・継続を発表しました。 各地域の警戒レベルは以下のと…
〇本邦帰国・入国後の待機期間が10日間に短縮 〇待機期間10日間のうち、6日間は検疫所長の指定する宿泊施設で待機 1.1月15日午前0時以降(日本時間)、英国から本邦に帰国または入国される方は、ワクチン接種証明書の有無にかかわらず、待機期間が入国後10…
●国家危機管理庁(National Emergency Management Agency)は、トンガで発生した大規模火山活動の影響で、NZ北島の北部及び東部の沿岸部とチャタム島で津波(強く異常な潮流と予測不能な波)が発生するおそれがあると発表しました。 ●また、同庁は、少なくと…
●国家危機管理庁(National Emergency Management Agency)は、トンガで発生した大規模火山活動の影響で、NZ北島の北部及び東部の沿岸部とチャタム島で津波(強く異常な潮流と予測不能な波)が発生するおそれがあると発表しました。 ●また、同庁は、少なくと…
NDMO(国家災害管理局)によるとトンガのHunga Happai島での火山の噴火により強い海流や危険な波が予想されるため、低地の沿岸部に居住する市民は高台に避難するように勧告されています。 低地に居住する在留邦人の皆様はご自身の状況に応じて避難すると共に、…
【ポイント】 ●2022年1月16日から1月31日までの「グリーン」・「イエロー」・「レッド」国/地域/管轄区域が修正され、日本は「グリーン」国に変更されました。 ●2022年1月16日以降、グリーン国から入国する場合は出国前48時間以内に受検したPCR検査の陰性…
【ポイント】 ●1月16日(一部地域は14日)から1月31日までの警戒レベルの変更・継続が発表されました。 【本文】 1 警戒レベル 1月12日及び13日、フィリピン政府は1月16日(一部地域は14日)から1月31日までの警戒レベルの変更・継続を発表しました。 各地域…
15日、サモア気象庁は、トンガの火山噴火(現地時間午後5時26分)を受けて津波注意報を発令し、沿岸部に近づかないように注意を出しています。 邦人の皆様におかれましては、最新の情報の入手に努めると共に、ビーチ周辺には近づかないようお願いいたしま…
1 1月14日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。 (1)全ての国・地域からの帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間を、オミクロン株が支配的になっている国・…
●1月14日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。 ●自宅等待機期間等の変更(14日間から10日間への変更) 全ての国・地域からの日本への帰国者・入国者に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通…
【ポイント】 ●1月15日午前0時以降、全ての国・地域から日本に入国する渡航者に対して要請されていた、入国後の隔離等の期間が「14日間」から「10日間」に変更されました。 ●UAEを出発し日本に入国する渡航者は、入国翌日から「3日間」の検疫所…
1月14日(金)、日本政府は、全ての国・地域からの入国者(国籍に関わらず)に求めている自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間を、1月15日(土)午前0時(日本時間)より、14日間から10日間に短縮する措置を…
●1月17日(月)午前0時以降、日本入国前14日以内にインドに滞在歴のある方は、検疫所が確保する宿泊施設で3日間待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受けていただくことになります。(インドに滞在歴のある方は、滞在していた州を問わず対象となりま…
当館は、当地における新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、感染防止対策を強化する一環として、1月10日(月)より一部在宅勤務体制に移行しております。 なお、領事業務窓口はこれまで通りの受付時間で通常通り業務を行っており、邦人の皆様にご迷惑を…
●ロシア全土が指定されている「オミクロン株が支配的となっている国・地域」からの帰国者・入国者に対する待機期間が1月15日0時以降、14日間から10日間(入国日は除く)に短縮されます。 ●ワクチン接種の有無にかかわらず検疫所の確保する宿泊施設で…
本件に関して、在タイ日本国大使館より以下の領事メールが発出されておりますのご注意ください。 タイから日本に入国する際の水際措置の変更について、お知らせします。 1 指定宿泊施設での3日間の待機 タイから日本時間1月17日(月)午前0時(日本時…
1月13日、コスタリカ政府は、新型コロナウイルス感染に関してコスタリカ全土のオレンジアラートへの変更を発表しました。 オミクロン株流入による新型コロナウイルス感染者急増を受け、1月13日からコスタリカ全土において、イエローアラートからオレン…
回線の不都合により、当館の代表電話: (305) 530-9090が繋がらない事象が発生しておりましたが、本日1月14日夕刻より復旧いたしました。 これまでどおり、上記電話番号へおかけいただきますようお願いいたします。 ご不便ご迷惑をおかけいたしましたことを…
【ポイント】 ●1月14日、日本において新たな水際対策措置が決定され、オミクロン株が支配的となっている国・地域(現時点では豪州を含む全ての国・地域)からの帰国者・入国者に求めている自宅等での待機期間、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の…
1月14日(金)、オランダ政府は、1月15日(土)から適用される新たな措置について発表しましたので、その概要を以下のとおりご案内します。 オランダ政府の発表の詳細につきましては、以下をご参照ください。(英語) https://www.government.nl/lates…
日本入国の際の水際措置の変更について、お知らせします。 1 入国後の自宅等待機期間等の変更(14日→10日) 全ての国・地域からの帰国者・入国者に求めている入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間は、これまでの14日間…
1 新型コロナウイルスの新規感染者数は1月11日が1,219人、12日が1,659人、13日が2,404人と急増しています。アマゾナス州で1日あたりの新規感染者数が1,200人を超えたのは昨年3月末以降初めてです。1月13日の感染者数は、1…
1月15日午前0時から、フロリダ州から日本に入国する場合、入国後の自宅等待機期間が従来の14日間から10日間に短縮されます。これは既に入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。 その他の手続きに変更はありません。 水際措置の概要は、当館…
・本邦帰国・入国後の待機期間が10日間に変更 ・待機期間10日間のうち、6日間は検疫所長の指定する宿泊施設で待機 1.1月15日午前0時以降(日本時間)、英国から本邦に帰国または入国される方は、ワクチン接種証明書の有無にかかわらず、待機期間が入国後10…
●メキシコにおいてオミクロン株の感染及び拡大が確認されたことを受け、1月14日、日本政府はメキシコを「水際対策強化措置に係る指定国・地域一覧」に追加指定しました。これにより、1月17日午前0時(日本時間)以降にメキシコから日本に到着する帰国…
●1月15日午前0時(日本時間)より、日本に到着後、自宅等での待機期間は14日間から10日間に変更となります。既に日本に入国されている方にも同時刻から適用されます。 ●ただし、スイスからの帰国者・再入国者は、ワクチン接種証明書の有無にかかわら…
●1月14日、保健介護省は、5歳から11歳に対する新型コロナウイルスワクチン接種提供に関するプレスリリースを発出したところ、その概要は以下のとおりです。 1 5歳から11歳までの子どもを持つ親・保護者は、希望に応じ、子どもに対するワクチン接種…
●ノルウェー国内の感染者数は引き続き高い水準で推移しており、ノルウェー公衆保健研究所(FHI)は、当国における新型コロナウイルス感染事例はオミクロン株によるものが主流となっており、今後とも感染の拡大が予想される旨発表しています。 ●1月17日(月)…
●1月13日、ノルウェー政府は、感染拡大防止措置の一部緩和を発表しました。これにより適用される措置は以下のとおりです。 ●なお、ノルウェー政府は、新たな措置・推奨措置は14日零時から、保育園、学校及び学童保育に関する措置は15日零時から適用さ…