2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
●11月30日(火)、カタルーニャ州内の公共交通機関、公共の病院や教育施設等においてストライキが実施される予定です。 ●また、同日午前9時30分頃から、Rambla del Raval付近においてデモが実施される予定です。 ●ストライキが実施された場合、公共交…
【ポイント】 ●11月29日からデンマークで以下の規制が実施されます。 ○公共交通機関におけるマスクの着用義務 ○スーパーや小売店、デパート、屋内飲食店におけるマスクの着用義務 ○ナイトクラブや屋内飲食店、美容院等でのコロナパスの提示義務 ○屋内の…
○11月29日、日本政府はオーストリアを「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国」に指定しました。 ○これにより12月1日(水)午前0時(日本時間)以降に帰国・入国する方は、検疫所長の指定する場所での3日間の待機(入国日を含めない)が求…
●11月27日、クロアチア公衆衛生局(HZJZ)副局長は、「新型コロナウイルスの新たな変異株『オミクロン株』はまだクロアチアには到達していない」と述べました。 ●11月29日午前10時時点、クロアチアにおける新型コロナウイルスの累計感染者数は…
11月28日、COVID−19対応の大統領タスクフォースは、海外でのオミクロン株発生に伴い水際対策強化等の措置を発表しました。 マラウイ到着72時間前の陰性証明書持参に加え、以下の措置をとること。 (1)マラウイ国民含め、有効なワクチン接種電…
11月28日、ザンビア保健省は新型コロナウイルスの変異種(オミクロン株)による脅威及び切迫している可能性のある第4波の予兆に対応するため、感染防止措置を強化する旨発表したところ、新たなガイドラインは以下のとおりです。これらの措置は、11月…
●11月29日、インドネシア政府は外国人の入国規制を一部変更する通達を発出しました。 ●過去14日間以内に香港、南アフリカ、ボツワナ、アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ、レソトへの訪問歴がある外国人…
●ロシア当局は、11月28日0時以降、ロシア到着10日以内に南アフリカ共和国、ボツワナ、レソト、ナミビア、ジンバブエ、モザンビーク、マダガスカル、エスワティニ、タンザニア及び香港に滞在していた外国人の入国を禁止すると発表しました。 ●また、上…
12月1日(水)0時(日本時間)以降、チェコから日本に到着するすべての入国者及び帰国者は、検疫所の宿泊施設で3日間の待機が求められます。 1 11月29日、日本政府はチェコを「オミクロン株に対する指定国・地域」に指定し、水際強化措置を取るこ…
● 日本政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株の発生を踏まえ、11月29日(月)、イスラエルを新たに「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国」に指定しました。 このため、日本時間12月1日(水)午前0時以降、イスラエルから日本に入国す…
◎11月27日、ブラジル政府は、搭乗前14日間以内に南アフリカ、ボツワナ、エスワティニ、レソト、ナミビア及びジンバブエを出発又は経由した外国人渡航者に対し、ブラジル行きの国際便への搭乗許可を一時的に停止する措置(政令第660号)を公布しまし…
本邦帰国後・入国後の待機期間が14日間に変更 待機期間14日間の内、6日間は検疫所長の指定する宿泊施設で待機 新たな変異株であるオミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)に対する予防的観点から、以下の措置を講じることになりました。 1.12月1日午前0時以降…
日本政府は、11月29日、新型コロナウイルス感染症に対する水際対策の一環(オミクロン株の流行に伴う予防的措置)として、以下の措置(「水際対策強化に係る新たな措置(20))を講じる決定を致しました。 1 「水際対策強化に係る新たな措置(19)…
●ワクチン接種証明書保持者に対する入国後3日間の停留措置の免除、及び自宅等での待機期間の短縮措置が12月1日から1ヵ月間停止されます。 ●また、外国人の新規入国に係る、受入責任者から業所管省庁への申請の受付及び審査も11月30日から12月31…
●日本時間12月1日(水)午前0時から、トルコからの日本入国者・帰国者は、ワクチン接種の有無にかかわらず、全員(日本人含む)検疫所長が指定する場所において3日間の待機が求められます。 ●日本到着日の翌日から3日目に検査を行い、陰性の場合は、入国…
11月27日,タンザニア保健省はアフリカ南部及び欧州等にて感染が確認されている新型コロナウイルス感染症変異種オミクロン株による第4波に対する注意喚起を行っているところ,同概要を次のとおりお知らせします。在留邦人,短期渡航者の皆様におかれては,感…
●日本時間12月1日(水)午前0時から、トルコからの日本入国者・帰国者は、ワクチン接種の有無にかかわらず、全員(日本人含む)検疫所長が指定する場所において3日間の待機が求められます。 ●日本到着日の翌日から3日目に検査を行い、陰性の場合は、入国…
●10月25日のハムドゥーク首相等政府要人の拘束事案に関連して30日火曜日に地域抵抗委員会等が大規模デモの実施を呼びかけています。大規模デモは午後1時頃から始まる予定であり、複数箇所で大規模デモが行われる見込みです。 ●10月25日以降、治安…
本邦帰国後・入国後の待機期間が14日間に変更 待機期間14日間の内、6日間は検疫所長の指定する宿泊施設で待機 新たな変異株であるオミクロン株(B.1.1.529系統の変異株)に対する予防的観点から、以下の措置を講じることになりました。 1.12月1日午前0時以降…
(ポイント) ●11月29日、日本政府は新型コロナウイルス感染症(オミクロン株)の流行に伴う予防的措置として、当面1か月の間、以下1〜4の措置を講じることとなりました。 日本政府による新たな水際対策措置(新型コロナウイルス感染症(オミクロン株…
●11月29日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。●今回の措置の主な点を以下のとおり、お知らせ致しますので、日本への御帰国・御入国等の際には、御留意いただくとともに、最新の情報を御確認ください。「水際強化措置に係る指定国・地域…
海外安全ホームページの広域情報でも別途お知らせのとおり、本29日、緊急避難的対応として、予防的観点から当面1か月の間、日本において以下の措置が講じられます。詳細は以下のリンク先をご確認ください。 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareas…
●オミクロン株を受け、インドに入国する際の検疫措置が変更され、日本からの入国であっても、入国時に空港内でPCR検査の実施を求められることがあります(インド政府のガイドラインによれば便ごとに5%と設定される見込み)。 ●インド政府は検疫措置を強化…
◎11月27日、ブラジル政府は、搭乗前14日間以内に南アフリカ、ボツワナ、エスワティニ、レソト、ナミビア及びジンバブエを出発又は経由した外国人渡航者に対し、ブラジル行きの国際便への搭乗許可を一時的に停止する措置(政令第660号)を公布しまし…
●ワクチン接種証明書保持者に対する日本入国後の行動制限緩和措置が一時停止となります。この措置は12月1日(水)0時以降の入国から実施されます ●11月30日(火)0時以降、査証申請に審査済証が必要とされていた商用目的の短期滞在及び長期滞在目的…
※在インドネシア日本国大使館からお知らせが発出されましたので、御連絡いたします。 ●11月29日、インドネシア政府は外国人の入国規制を一部変更する通達を発出しました。 ●過去14日間以内に香港、南アフリカ、ボツワナ、アンゴラ、ザンビア、ジンバブ…
●オミクロン株を受け、インドに入国する際の検疫措置が変更され、日本からの入国であっても、入国時に空港内でPCR検査の実施を求められることがあります(インド政府のガイドラインによれば便ごとに5%と設定される見込み)。 ●インド政府は検疫措置を強化…
11月29日(月)、日本政府は、オミクロン株の感染者が確認された国・地域(香港を含む14カ国・地域)からの全ての入国者に対して、検疫所が確保する宿泊施設での3日間の待機を求めること及びワクチン接種者に対する行動制限緩和措置の見直しを発表しました。…
【ポイント】 ●報道によれば、カナダにおいて、ナイジェリアからの渡航者から同株が検出された由であり、インドネシアなどナイジェリアからの渡航を禁止する動きも出てきています。 ●日本政府は、11月29日、緊急避難的対応として、予防的観点から、当面…
●オミクロン株を受け、インドに入国する際の検疫措置が変更され、日本からの入国であっても、入国時に空港内でPCR検査の実施を求められることがあります(インド政府のガイドラインによれば便ごとに5%と設定される見込み)。 ●インド政府は検疫措置を強化…