エボラ出血熱に関する注意喚起

●5月15日、ウガンダ保健省はエボラ・ブンディブギョウイルス感染症の発生を確認。

●5月17日、外務省はコンゴ民主共和国およびウガンダを対象に感染症危険情報(レベル1:十分注意してください)を発出。

現在、ウガンダ国内で確認されている感染者については、5月14日にKibuli Muslim病院にて死亡したコンゴ人男性1名およびMulago国立病院にて隔離治療中(Nakasero病院から転院)1名の計2名の輸入症例のみで、国内感染は確認されておりません。しかし、この2名への濃厚接触者は多数に及んでおり、今後も十分な警戒が必要です。

ついては、乗り合いタクシーをはじめとする密閉空間になりやすい公共交通機関の使用をさけ、医療機関への往訪は感染リスクがあるため、慎重にしてください。

●5月15日付ウガンダ保健省プレスリリース(英文)

https://health.go.ug/download/press-statement-ebola-bundibugyo-virus-disease-outbreak-2026/?wpdmdl=2962&refresh=6a0af5bf2197f1779103167

●外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2026T054.html#ad-image-0

【注意点】

エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。また、感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性があります。野生動物や患者に直接触れないなどの対策を取っていただくとともに、万が一、当該地域の訪問など感染の可能性が排除し得ない状況において、発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けてください。

(参考)厚生労働省ホームページ:エボラ出血熱について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html

お問い合わせ先

在ウガンダ日本国大使館

 住所:Plot No.8, Kyadondo Road, Nakasero, Kampala, Uganda.

    (P.O.Box 23553 Kampala, Uganda)

 電話:0312-261-564〜6

FAX:0312-261-567

ホームページ:http://www.ug.emb-japan.go.jp/index_j.htm

領事班Email:ryoji@kp.mofa.go.jp