集中豪雨による差し迫った危険に伴う非常事態宣言の延長

●ペルー政府は、集中豪雨による差し迫った危険に伴い、アマソナス州、アンカシュ州、アレキパ州、カハマルカ州、イカ州、フニン州、ラ・リベルタ州、ランバイエケ州、リマ州、マドレ・デ・ディオス州、ピウラ州、プーノ州、サン・マルティン州及びトゥンベス州の一部郡・区に対する非常事態宣言の延長を官報に告示しました。

●同宣言は、災害リスク軽減及び被害対応・復旧のための措置を実施することを目的とするものです。

●対象地域に滞在・渡航予定の方は、最新の気象情報や現地当局の指示に十分注意してください。

1 ペルー政府は、4月26日から60日間、集中豪雨による差し迫った危険に伴い、アマソナス州、アンカシュ州、アレキパ州、カハマルカ州、イカ州、フニン州、ラ・リベルタ州、ランバイエケ州、リマ州、マドレ・デ・ディオス州、ピウラ州、プーノ州、サン・マルティン州及びトゥンベス州の一部郡・区に対して、非常事態宣言の延長を官報に告示しました。

詳細は以下のリンクよりペルー政府の官報(スペイン語のみ)にてご確認ください。

官報(スペイン語のみ):Decreto Supremo No059-2026-PCM

https://busquedas.elperuano.pe/dispositivo/NL/2509442-1

2 同宣言は、国家災害リスク管理制度(SINAGERD)の枠組みに基づき、既存の極めて高いリスクを軽減するための例外的かつ緊急の措置、並びに応急対応及び復旧活動を実施することを目的としています。国家レベルの関係省庁及び国家防災庁(INDECI)が、対象州政府及び地方自治体と連携し、必要な措置を実施するとされています。

3 対象地域では、今後も豪雨、洪水、土砂崩れ、道路寸断等が発生する可能性があります。

同地域に滞在中又は渡航を予定されている方は、以下の点にご注意ください。

(1)最新の気象情報や現地当局の発表を随時確認する。

(2)河川付近や斜面地など危険が予想される場所には近づかない。

(3)移動の際は、道路状況や交通規制情報を事前に確認する。

(4)非常用物資(飲料水、食料、懐中電灯、携帯電話充電器等)を準備する。

【参考】

●環境省気象・水文国家サービス局(SENAMHI):https://www.senamhi.gob.pe/?&p=estaciones

●国家防災庁(INDECI):https://portal.indeci.gob.pe/informe/informe-de-peligros/page/2/

●運輸通信省(MTC)道路状況マップ: https://saecoe.mtc.gob.pe/visor

【問い合わせ先】

在ペルー日本国大使館 領事部

Av. San Felipe 356、Jesus Maria、 Lima、 Peru

電話:(+51-1)219-9551

consjapon@li.mofa.go.jp

https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/