モンゴル入国者に対する隔離措置に関する規則の一部変更について(1月13日付)

 モンゴル政府がモンゴル入国者に対する隔離措置に関する規則を一部変更するとの報道がありました。

 現時点で、モンゴル政府(外務省)から当館に対して文書による通知はなされていませんが、モンゴル外務省に確認したところ、1月12日の閣議において、(1)モンゴルに入国した者に課してきた隔離施設(ホテル等)における3日間の隔離を廃止すること、(2)入国後の自宅における待機期間を3日間とすること、の2点が決定されたとのことですので、取り急ぎお知らせいたします。

 詳細については判明次第続報いたします。