【新型コロナウイルス】QLD州政府、州外の感染多発地域（ホットスポット）に指定されている地域から入州する際の検査に迅速抗原検査も認めると発表（1月1日（土）から適用）

●12月29日、クイーンズランド（QLD）州政府は、州外の感染多発地域（ホットスポット）に指定されている地域から入州する際に提示する陰性証明として「PCR検査」のみ有効としていましたが、明年１月１日から「迅速抗原検査（Rapid Antigen Test）」の陰性結果も有効とすると発表しました。

●なお、両方とも、入州の72時間以内の結果のみ有効となります。

●本発表に関する詳細は、以下発表を御覧ください（いずれも英文のみ）。

〇QLD州政府ホームページ

○パラシェQLD州首相ツイッター

○QLD州保健省のツイッター

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