●南スラウェシ州マカッサル市政府は、２月２３日から３月９日の間の新型コロナウイルス対策のための通達を発出しました。
●この通達により、飲食店舗等の営業時間が２２時までと定められた期間が実質延長されました。
１ ２月２３日、南スラウェシ州マカッサル市政府は、新型コロナウイルス感染拡大予防のための通達を発出しました。
２ この通達では、公共施設、ショッピングモール、カフェ、レストラン、コーヒーショップ、ゲームセンター等の営業は、２月２３日から３月９日までの間、２２時まで許可されるとされており、同内容を規定し、２月２３日までとされていた２月９日付の通達による規制が実質延長されました。
３ このほかの規定については、１月１２日付の当事務所配信メール（ https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=105004 ）をご参照ください。
４ 他地域の地方政府から同様の規定が発出される可能性もあり、また、これらは突然に変更される可能性があります。在留邦人の皆様におかれては、引き続き、滞在先の州・県・市等の地方政府が実施する感染拡大防止措置に関する最新情報の収集に努めてください。
このメールは、当事務所管轄区域（北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州、西パプア州）にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。
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在マカッサル領事事務所
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