●南スラウェシ州マカッサル市長は、新型コロナウイルス対策のための活動制限延長に関する通達を発出しました。
1 6月15日、南スラウェシ州マカッサル市長は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限を28日まで延長する旨の通達を発出しました。
2 活動制限の内容については前回と変更ありません。( https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=113340 )
3 他の地域においても同様の通達が発出される可能性もあり、また、これらは突然に変更される可能性があります。在留邦人の皆様におかれては、引き続き、滞在先の州・県・市等の地方政府が実施する感染拡大防止措置に関する最新情報の収集に努めてください。
このメールは、当事務所管轄区域(北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州、西パプア州)にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。
【問合せ先】
在マカッサル領事事務所
住所: Gedung Wisma Kalla, Lt.7, Jl. Dr. Sam Ratulangi No. 8-10, Makassar Indonesia
電話: +62-411-871-030
FAX : +62-411-853-946
ホームページ: http://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/makassar.html
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