週末の反政府抗議集会予定及び国内コロナ情勢について

● 今週末、各地で野党による反政府抗議活動が計画されています。

新型コロナウイルスへの感染が疑われる際の行動について

1 先日行われた議会選挙の結果を巡って、8日(日)15時より、ルスタヴェリ通り議会前広場において野党勢力が抗議集会を予定しています。

 地方からの参加者の動員を野党が発表するなど、数千人規模の集会になる可能性があり、警官と衝突する可能性も排除できないことから、在留邦人の皆様におかれましては、抗議活動の現場にむやみに近づくことのないようお気をつけください。

 また、国内主要都市各地において、予告なく抗議集会が行われる可能性もあり、交通規制などが行われることも予測されますので、在留邦人の皆様におかれましては、政府機関、地区選挙管理委員会事務所、政党事務所付近を移動する際などは特に周辺の状況に気を付け、可能な限り外出を控える等の対応をお願いします。

2 本日午前11時現在、ジョージア国内においては感染者51,993名(死亡者423名、治癒者37,019名)が報告されています。本日確認された新規感染者数は2775名、死者22名で、新規感染者のうち、トビリシ市内の感染者数は1044件、死者8名と発表されており、依然感染は爆発的に拡大しています。

 発熱や味覚障害など、コロナウイルス感染が疑われる症状を自覚した場合には、直ちに【112】に電話をしてください。【112】は本来緊急用の電話番号ですが、現在は英語対応によるオンラインクリニックへ繋がり、症状等について相談することが可能になっています。

 【112】に電話した際には以下の手順で対応が行われるとのことです。

・まず、住所、氏名、連絡先等の個人情報を聞かれます。この情報を元に、ジョージア人ならホームドクター、外国人ならば英語で対応可能な担当医が決定されます。

 その後10〜15分程度で担当医から折り返し電話があり、電話口で医師から症状を質問されます。

・担当医が新型コロナウイルス感染の可能性が低いと判断した場合:

 自宅待機・療養が命じられ、症状が改善するまで毎日電話にて担当医が状況確認を行います。(この場合、PCR検査は実施されません。)万一、症状が悪化した際には担当医の指示の元で病院に搬送されます。

・担当医によって新型コロナ感染が濃厚、あるいは重篤な症状であると判断した場合:

 直ちに病院に搬送され、手当てを受けるとともに、新型コロナウイルスに対するPCR検査が実施されます。

 なお、【112】は携帯電話の残高チャージ切れなどの理由で一般電話番号に対して発信できない状態の電話からでもかけられるとのことです。

 感染の疑いがない状況で、新型コロナウイルスに関して何らかの相談をしたい場合には、

・政府ホットライン【144】

ジョージア保健省ホットライン【1505】

をご利用ください。なお、感染が疑われた場合には、可能な限り末尾の当館連絡先にもご連絡いただきますようお願い致します。

○ ジョージア政府による新型コロナウイルス関連特設サイト

→ https://stopcov.ge/en

【メール送信元】

在ジョージア日本国大使館

電 話:(+995-32)275-2111、2114 

メール:consular@tb.mofa.go.jp

住 所:Krtsanisi street 9, Tbilisi, 0114, Georgia

H P:http://www.ge.emb-japan.go.jp/japan/index.html

※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続をお願い致します。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete