当地では、クリスマス時期から年末年始にかけて、強盗、空き巣、ひったくり、交通事故等が増加する傾向にあります。在留邦人及び滞在者の皆様におかれましては、以下の点にご留意いただくようお願いします。 ・可能な限り、徒歩移動は避け車両等で移動する。…

●クリスマス、年末年始等ホリデーシーズンに旅行される際は、渡航先の危険情報や感染症情報を入手して安全で快適な旅行を心がけてください。「たびレジ」等に登録することで、緊急時に大使館や総領事館からの連絡を受け取ることができます。 １ ホリデーシー…

南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ 【ポイント】 ●邦人が被害に遭った最近の３件の事件について概要をお伝えします。 ●改めて安全対策の確認及び見直しをお願いします。 【本文】 １ 邦人が被害に遭った最近の３件の事件について概要をお伝えし…

●18日発生したカルム地区の石油貯蔵施設の爆発および火災を受け、19日20時現在としてギニア首相府から発出されたコミュニケ（4番）の要旨は以下のとおりです。 （１）被害状況：死者18名。入院85名（うち集中治療4名）。被災者738世帯（Coronthie1,2、Tombo…

在ブルキナファソ日本国大使館は、２０２３年１２月２９日（金）から２０２４年１月３日（水）まで休館となります。 なお、大使館の休館に伴い領事窓口業務は行いませんが、緊急時には電話等で対応いたしますので、御用件のある方は、（＋２２６）７０２００…

【ポイント】 ●年末年始は、特に年越しなどを祝うため、タクシム広場、イスティクラル通りのほか観光地等において、不特定多数の人が集まることが予想されます。 ●不特定多数の人が集まる場所を訪れる際には、不測の事態に巻き込まれないよう、ご自身の安全…

１２月２７日（水）及び２８日（木）は、当館入居ビルの入口が閉鎖されますが、当館の領事窓口は通常どおり対応しておりますので、当館へ御用のある方は、入居ビル１階に待機しているビル管理会社のセキュリティスタッフにお声がけ願います。セキュリティス…

【ポイント】 ○ クリスマス期間中は、カラチ市において各種事件・事故抑止のため、治安機関は警戒活動を強化しています。 ○ 各種イベントが行われている場所や教会等を含む宗教施設など、人が多く集まる場所はテロ攻撃等の標的となりやすいことから、出来る…

【ポイント】 ●連邦警察は、12月19日、クリスマス商戦の繁忙期に、配送サービス詐欺が増加・巧妙化しているため、メール等のリンクをクリックする前によく確認するよう警告しています。 https://www.afp.gov.au/news-centre/media-release/christmas-shopper…

●連邦警察は、12月19日、クリスマス商戦の繁忙期に、配送サービス詐欺が増加・巧妙化しているため、メール等のリンクをクリックする前によく確認するよう警告しています。 https://www.afp.gov.au/news-centre/media-release/christmas-shoppers-beware-sill…

１０月末以降、シャン州北部で少数民族武装組織と国軍との戦闘が拡大しているほか、ミャンマー各地で戦闘が継続しています。在留邦人の皆様におかれましては、地方への不要不急の旅行は控えて頂くようお願いします。また、戒厳令の対象地区（ヤンゴンを除く…

● 本２０日及び翌２１日午前９時頃から、西ジャワ州バンドン市内の西ジャワ州政府庁舎及び労働移住局（Disnakertrans）で、労働者団体による大規模なデモ活動が予定されています。 ● デモの周辺道路では交通規制が行われ、交通状況に影響が生じる可能性があ…

●連邦警察は、12月19日、クリスマス商戦の繁忙期に、犯罪者が配送サービス詐欺の装いを強化しているため、メール等のリンクをクリックする前によく考えるよう警告しています。 https://www.afp.gov.au/news-centre/media-release/christmas-shoppers-beware-…

【ポイント】 ●１２月２０日（水）午後以降、ブエノスアイレス市国会議事堂前広場から５月広場にかけて５万人規模の大規模デモ活動が行われる予定です。 ●本件デモ活動に関して、大規模化・過激化するなどデモ規定外の行動に発展した場合に治安部隊との衝突…

在宅勤務（領事窓口閉鎖）のお知らせ／Aviso de teletrabajo (cierre de la ventanilla consular) サント・ドミンゴ首都圏を含む複数の州に断続的な豪雨の予報が発せられ、ドミニカ共和国行政省は、緊急オペレーションセンターにより発出された警戒アラート…

●18日未明に発生した、カルム地区の石油貯蔵施設の爆発および火災を受けて、現在までにギニア首相府から発出されたコミュニケ（１番、２番及び３番）の要旨は以下のとおりです。 （１）18日20時まで判明した被害状況 死者14名、負傷者190名、18ある石油貯蔵…

在留邦人及び旅行者の皆様へ 今一度、ご自身の防犯意識を見直して頂き、以下の点を踏まえ、安全対策を講じてください。 ・自宅の窓やドアの施錠・セキュリティーを徹底する ・外泊や長期で家を空ける際は、家政婦や常駐の警備員へ詳細を伝えないようにする（…