2023-01-18から1日間の記事一覧
上記日時における当館の緊急電話番号は、以下の通りです。 電話番号:+386(0)30-781-439 理由:当館が入居するビルメンテナンスのため 上記日時以外は、これまで通り、当館代表電話番号 +386(0)1-200-8281 +386(0)1-200-8282 にお掛け下さいますよう、…
昨日からの大雪でコロラド州デンバーを含む地域に暴風雪警報(Winter Storm Warning)が発出されております。右警報に伴い、コロラド州政府及びデンバー市政府は主要政府機関を閉鎖しております。当館はこれに準じ、1月18日は閉館することを決定しましたので…
1月16日午後(具体的な発生時刻不明)バテル地区で腕時計を強奪され銃撃を受ける事件が発生しました。 クリチバ市バテル地区のプレジデンテ・タウナイ通り(Alameda Presidente Taunay)とサルダニャ・マリニョ通り(Rua Saldanha Marinho)の交差点付近…
明日1月19日(木)、フランス全土でデモに加えて公共交通機関や教育機関等の大規模なストライキが予定されており、同日は公共交通機関の運行に大規模な混乱が生じる見込みです。 運行情報の詳細は、各交通機関のウェブページで公開されていますので、公共交…
明日1月19日(木)、フランス全土にて公共交通機関や教育機関等の大規模なストライキが予定されており、同日は公共交通機関の運行に大規模な混乱が生じる見込みです。 運行情報の詳細は、各交通機関のウェブページで公開されていますので、公共交通機関の利…
○ポイント ●サヴァ地域圏の東北東約500km沖にあるトロピカルストームが、西南西進し、1月19日(木)9時頃マダガスカル北東部に上陸する見込みです。 ●新聞、ニュース、インターネット等から当該サイクロンに関する情報収集に努めて頂き、万が一近辺…
【ポイント】 ●ロヴェチ、パザルジク、ガブロヴォ、プロヴディフの4地域において、インフルエンザの流行が宣言されました。 ●対象地域に滞在中の方は、自治体の指導に沿って十分な感染防止対策を講じるようにしてください。 【本文】 ○ロヴェチ、パザルジク…
【ポイント】 ●当館管轄区域における最近の犯罪傾向やメディアリリースされた事件・事故などを取り纏めた海外安全対策情報(2022年10月〜12月)を当館HPに掲載しましたので、お知らせいたします。 ●現在、領事サービス向上・改善のためのアンケート調…
○1月18日0時現在、累計感染者数は29,898,142人(前日から36,908人追加)、現在の重篤患者数は490人(前日から13人減少)です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい(随時更新)。 【当館HP】 https://www.kr.emb-japan.go.…
◎今年に入り、ベネズエラ国内各地で賃上げ等を求める教員等による抗議デモが実施されています。 ◎抗議デモには近づかず、遭遇した場合は速やかにその場を離れてください。 1 今年に入りベネズエラでは、国内各地で公立学校教員を中心とした公務員による賃上…
1月11日、インディアナ州ブルーミントン市において、同市内の大学に通う学生がアジア系との理由で頭部を刃物で刺されるという事件が発生しました。 ヘイトクライムやハラスメントは引き続き全米各地で発生しており、根拠のない情報や個人的な偏見による憎…
1.最近、エルサルバドル国内及び周辺国において地震が多発しています。 2.一昨日よりアウアチャパン県の一部地域に対し、国家市民保護局が地震に対する「赤色警報」を発令する他、サンサルバドル近郊でも揺れを感じる地震が確認されています。 3.地震に対…
ポイント 〇1月16日(月)午後から在セネガル日本国大使館の電話が回線障害により不通となっています。復旧時期は未定です。緊急の場合は当館緊急電話(+221-77-569-8103)まで連絡願います。 本文 〇1月16日(月)午後より、在セネガル日本国大使館の…
○現在、サンペドロスーラ市中心部において、路上販売従事者による抗議活動が発生しています。 ○商店等に対して、投石をする等の暴力的な様相を呈していることから、細心の注意が必要です。 ○このような集団には絶対に近づかず、身の安全を確保してください。…
【ポイント】 ●1月17日午後5時頃、ソフィア市内の「パラダイスモール」において小規模な火災が発生し、客や従業員が避難したと報じられています。 ●現場に居合わせた場合は、施設管理者又は消防の誘導に従って速やかに避難し、現場からできるだけ距離を…
●1月17日午前3時過ぎ、ストックホルム市中心部のセーデルマルムのレストランの入り口で爆発物による爆発事件が発生しました。この爆発による負傷者は確認されていません。 ●スウェーデン警察の統計資料によると昨年(2022年)中にスウェーデン全国で…
●今週より、生後6か月から4歳の乳幼児に対する新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が、ブルガリアでも可能となります。 ○今週より、生後6か月から4歳の乳幼児に対する新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が、ブルガリアでも可能となります。 ○接…