●ロシアとウクライナとの国境付近では、ロシアの軍備増強等により緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いていますので、ウクライナとの国境付近に近づかないようにしてください。また、ウクライナとの国境付近に滞在している方は、特に注意していただ…

● １月２６日現在、浙江省杭州市において、新型コロナウイルス感染症の国内の確定症例が新たに１例確認されました。 ● 現在、同市内でのリスク地区の指定は確認できていませんが、リスク地区の評価は、感染症発生状況により変動しますので、下記の中国国務院…

【ポイント】 〇1月26日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、3,556名の検査を行い、579名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計131,432名になりました。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおりです。 ・首都ビエンチャン179名（市中感染172名…

※在インドネシア日本国大使館より、以下のお知らせが発出されましたので、お知ら せいたします。 ※本件事業は、バリ診療所（Kyoai Medical Services）においても利用できます。 ●共愛メディカルサービスの各診療所において、３月１０日（木）までの間、イン…

●トゥルクシブ地区で対テロ作戦が発令されています。 ●全土に発令されているテロ警戒レベルが更新されました。 １ トゥルクシブ地区における対テロ作戦 アルマトイ市対テロ作戦本部は、1月26日午前0時から27日午前0時までの間、トゥルクシブ地区における対テ…

●ジャカルタ近郊及びバリに所在する共愛メディカルサービスの各診療所において、３月１０日（木）までの間、インドネシア在住の在留邦人等向けに、新型コロナウイルスの無料検査を提供します（お一人につき１回限り）。 １．今般、日本外務省は、令和３年度…

・１月２４日、サモアは緊急命令を改定しました。現行の緊急命令は当館ホームページ (https://www.ws.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200305Chuikanki.html )で確認できます。 ※ このメールは、在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されてお…

●共愛メディカルサービスの各診療所において、３月１０日（木）までの間、インドネシア在住の在留邦人等向けに、新型コロナウイルスの無料検査を提供します（お一人につき１回限り）。 １．今般、日本外務省は、令和３年度内に限った海外におけるコロナ禍で…

１ ２月４日から２０日まで、北京、延慶及び河北省張家口で、第２４回オリンピック冬季競技大会が、また、３月４日から１３日まで、同地で第１３回パラリンピック冬季競技大会が開催されます。 ２ 今回の大会では、一般へのチケット販売はありませんが、大会…

● １月２５日付でご案内した入国時集中隔離後の健康観察（＋７）の厳格化の２に関して、当局に確認したところ、１月２６日現在、健康観察時のホテルの運用が以下のとおり変更されていましたので、お知らせします。 ・健康観察用指定ホテルは自分で予約する必…

●ジャワ・バリでの活動制限が１月３１日まで延長されました。 ●本内務大臣指示により、当館管轄地域である東ジャワ州内３８県市のうち、クディリ県等６県のレベルが変更され、レベル３が１県、レベル２が１１県市、レベル１が２６県市と区分されました。スラ…

【ポイント】●１月２３日（現地時間、以下同様）、首都ワガドゥグ市内の複数の軍事施設で発砲事案が発生し、２４日には、ブルキナファソ国軍の一部兵士が、カボレ大統領を拘束したことを明らかにするとともに、憲法の停止、政府・国民議会の解散、陸路及び空…

●ジャワ・バリでの活動制限が１月３１日まで延長されました。 ●バリ州及びジャカルタ首都圏は活動制限レベル２で変更ありません。 １．１月２４日、ティト内務大臣は、ジャワ・バリでの活動制限を１月３１日まで延長する旨の内務大臣指示（２０２２年５号）…

○１月２６日０時現在、累計感染者数は７６２，９８３人（前日から１３，０１２人追加）、現在の重篤患者数は３８５人（前日から７人減少）です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい（随時更新）。 【当館ＨＰ】 https://www.kr.emb-japan.go.jp/itprt…

1月25日（火）、ケベック州ルゴー首相が規制の一部変更について発表したところ、ポイント次のとおりです。 冒頭、新規感染者数は一時期より減っているが入院者数は直ぐには減少しない見通しであり、病院の状況は引き続き厳しいとして、慎重且つ漸進的に緩和…

【ポイント】 ●NSW州政府は、現行のコロナ関連規制を２月２８日（月）まで延長すると発表しました。 【本文】 １ NSW州政府は、現行のコロナ関連規制を２月２８日（月）まで延長すると発表しました。 ２ 下記を含む現行コロナ関連規制が、２月２８日（月）ま…

本年４月１日より、成年年齢が２０歳から１８歳に引き下げられます。成年年齢の引下げに伴い、有効期間１０年のパスポートを取得できる年齢が２０歳から１８歳に引き下げられ、また、重国籍者の国籍の選択をすべき期限が変更になります。主なポイントは以下…

海外在留邦人を対象とした新型コロナ・ワクチン接種事業については、１月２４日までの予約が可能となっておりますが、運用を変更の上、期間を延長することとしました。運用変更の主なポイントは以下のとおりです。 また、皆様の接種状況や追加接種希望の有無…

１月２５日（火）、オランダ政府は、１月２６日（水）から適用される新たな措置について発表しましたので、その概要を以下のとおりご案内します。 オランダ政府の発表の詳細につきましては、以下をご参照ください。（オランダ語） https://www.rijksoverheid…

◆昨24日（月）から、国内各地において、グアテマラ旅客自動車、輸送業者によるデモおよび道路封鎖が発生しています。 ◆安全のため、デモ・道路封鎖が行われている場所には極力近づかず、交通渋滞や不測の事態の発生にご注意ください。 グアテマラ国内各地に…

【ポイント】 ●1月24日、日本政府は、危険情報「レベル３：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）」を発出しました。 危険情報：https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T007.html#ad-image-0 ●現在ウクライナに滞在中の方は、商用航…

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、モーリタニアへの入国に関する水際措置が変更となり、今後は、外国人がモーリタニアへ入国する際、PCR検査の陰性証明書の提示が求められることとなりました。これに伴い、有効なワクチン接種証明書を持っていても…

【ポイント】 ●1月25日、ブルガリア国立感染症センターは、ブルガリア国内で新たに129件のオミクロン株が確認されたと発表しました。 ●ブルガリア各地において1月3日から13日の間に採取された234件の新型コロナウイルスのサンプルを検査した結果、129件（55.…

2022年1月25日 メールマガジン第803号 1月24日、ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ、感染力の強いオミクロン株の蔓延により、ドイツにおける感染状況は悪化しているとして、現行の制限措置の継続等が決定されました。概要は以下のとおりです。 …

●赤道ギニア国内における新型コロナウイルス感染防止対策が改正されました。 ●国際線の運行は各社週２便で再開されます。 ●夜間外出禁止時間は、赤道ギニア全土において、午前０時から午前６時までとなります。 ●入国時の強制隔離は３日間となります。 ２４…

1月24日、ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ、感染力の強いオミクロン株の蔓延により、ドイツにおける感染状況は悪化しているとして、現行の制限措置の継続等が決定されました。 概要は以下のとおりです。 １ 制限措置の継続と将来的な緩和戦略 …

1月24日，ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ，感染力の強いオミクロン株の蔓延により，ドイツにおける感染状況は悪化しているとして，現行の制限措置の継続等が決定されました。 概要は以下のとおりです。 １ 制限措置の継続と将来的な緩和戦略 …

●１月２５日午前１０時時点、クロアチアにおける新型コロナウイルスの累計感染者数は８８７，３６２名（＋８，４７１）、累計治癒者数は８１４，９９４名（＋６，６２７）、累計死者数は１３，５０２名（＋５１）です。これまでに、４，１３２，５３２件（＋…

1月24日，ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ，感染力の強いオミクロン株の蔓延により，ドイツにおける感染状況は悪化しているとして，現行の制限措置の継続等が決定されました。 概要は以下のとおりです。 １ 制限措置の継続と将来的な緩和戦略 …

1月24日，ショルツ首相と連邦各州首相による協議が行われ，感染力の強いオミクロン株の蔓延により，ドイツにおける感染状況は悪化しているとして，現行の制限措置の継続等が決定されました。 概要は以下のとおりです。 １ 制限措置の継続と将来的な緩和戦略 …