ギニアから日本入国時の水際対策措置(検疫所長の指定する場所での3日間の待機)

●9月30日0時以降にギニアから日本に入国する場合、検疫所長が指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設)での3日間の待機(到着日は含まれません)と3日目の新型コロナウイルスに関する検査が求められます。

●3日目の検査を受けて陰性と判定された場合、検疫所長が指定する場所を退所し、入国後14日目までの間、自宅等で待機が求められます。

1 9月30日0時以降にギニアから日本に入国する場合、検疫所長が指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設)での3日間の待機(到着日は含まれません)と3日目の検査が求められます。

3日目の検査を受けて陰性と判定された場合、検疫所長が指定する場所を退所し、入国後14日目までの間、自宅等で待機が求められます。

2 引き続き、日本において、以下の措置が実施されます。

ギニア出国前72時間以内に受けた検査結果の陰性証明書の提示

・誓約書の提出(14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約)

スマートフォンの携行、指定アプリの登録・利用

・質問票の提出

【日本入国時の水際対策措置についての詳細及び問い合わせ窓口】

・検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出について(厚生労働省ホームページ)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html

・水際対策に係る新たな措置について(厚生労働省ホームページ)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)

海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

国内から電話の場合:0120-565-653

照会受け付け時間:日本時間9時〜21時(土日祝日も可)

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(問い合わせ窓口)(現地大使館連絡先)

○在ギニア日本国大使館

住所:Ambassade du Japon en Guinee,Landreah Port,Corniche Nord,Commune de Dixinn,Conakry,Republique de Guinee

郵便物宛先:B.P.895,Conakry,Republique de Guinee

電話:(市外局番なし)628-68-38-38〜41 夜間・休日:664-58-04-94

国外からは(国番号224)628-68-38-38〜41

ホームページ:https://www.gn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

Email:ryouji@ck.mofa.go.jp