スラバヤ市におけるフランス政府によるムハンマド風刺画問題に対するデモ(11/6)

●11月6日(金)、東ジャワ州スラバヤ市中心部においてフランス政府によるムハンマド風刺画問題に対するイスラム団体によるデモが予定されているとの情報があります。

●外出の際は十分ご注意ください。

1 11月6日(金)、東ジャワ州知事公舎(通称グラハディ)前(Jl.Gubernur Suryo)において、フランス政府による預言者ムハンマドの風刺画問題に対する対応に抗議するイスラム団体によるデモが行われるとの情報があります(主催者届出では午前9時00分開始予定で最大500人程度が参加。)。

(参考)10月30日付広域情報:預言者ムハンマドの風刺画問題をめぐる抗議活動及びテロの脅威に関する注意喚起 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C079.html

2 在留邦人、出張者及び旅行者の皆様におかれては、関連情報にご留意いただくとともに、不測の事態に巻き込まれないようご注意ください。

 このメールは、当館管轄区域にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。

【問合せ先】

在スラバヤ日本国総領事館(管轄区域:東ジャワ州東カリマンタン州南カリマンタン州北カリマンタン州

住所:Jl. Sumatera 93、 Surabaya、 INDONESIA

電話:(市外局番031)5030008(夜間休日緊急連絡先:(国番号62)-21-27899750)

   国外からは(国番号62)-31-5030008

FAX:(市外局番031)5030037

   国外からは(国番号62)-31-5030037

ホームページ:https://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/j/

○「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。

URL:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

以上