今後のフライト及びジョージア国内の感染状況等について

● 7月中はドーハ行き、アムステルダム行きの臨時便が予定されています。

● 8月からミュンヘン、パリ、リガ行きの便がそれぞれ再開予定です。

● 本日午後5時現在、ジョージア国内において感染者1003名(死亡者15名、治癒者873名)が報告されています(累計)。

1 今後のフライトについて

(1)ドーハ行き臨時便

 7月18日にカタール航空トビリシ発ドーハ行き臨時便が運航予定です。同社トビリシ事務所によれば、予約はオンライン上では受け付けておらず、オフィスに電話をするかメールで問い合わせることで、チケット購入サイトへのリンクが提供される仕組みになっているとのことです。検討されている方におかれましては、下記連絡先からお問い合わせください。

 【カタール航空トビリシ事務所】

  電 話: +995 32 243 96 07

  メール: ekakauridze@ge.qatarairways.com / anberishvili@ge.qatarairways.com

(2)ジョージア航空臨時便

 7月中は本日以降、18日、20日、25日、27日にそれぞれアムステルダム行きの運航が予定されています。時間等の詳細はジョージア航空のホームページからご確認ください。

 【ジョージア航空ホームページ】

  https://www.georgian-airways.com/

(3)その他

 ジョージア政府は、7月13日からジョージアミュンヘン、パリ、リガ3都市との間のフライトを認めることを発表しています。実際の運航再開は8月からになる見込みですが、これによって、これら都市を経由して日本へ帰国することが可能になると思われます。帰国を検討される方におかれましては、ご自身にて各航空会社や空港のホームページ等をご確認ください。

2 本日午後5時現在、ジョージア国内において感染者1003名(死亡者15名、治癒者873名)が報告されています(累計)。

 皆様におかれましては引き続き、 

   3つの密(密閉・密集・密接)の回避

   手洗い・うがいの励行

   咳エチケット

   マスクの着用

などにより、感染予防に努めるようお願い致します。

3 発熱や継続的な咳、味覚障害など、コロナウイルス感染が疑われる症状を自覚した場合には、直ちに【112】に電話をして指示を仰いで下さい。その際には、可能な限り末尾の当館連絡先にもご連絡いただきますようお願い致します。

4 以下、感染対策に関する各種リンクを貼付しますので参考としてください。

厚生労働省

〇 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html

首相官邸

〇 新型コロナウイルス感染症に備えて 〜一人ひとりができる対策を知っておこう〜

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

世界保健機関(WHO)】

https://www.who.int/health-topics/coronavirus

ジョージア政府による新型コロナウイルス関連特設サイト】

https://stopcov.ge/en

 このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【メール送信元】

在ジョージア日本国大使館

電 話:(+995-32)275-2111、2114 

メール:consular@tb.mofa.go.jp

住 所:Krtsanisi street 9、 Tbilisi、 0114、 Georgia

H P:http://www.ge.emb-japan.go.jp/japan/index.html

※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続をお願い致します。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete