ドーハ行き臨時フライト（続報）及びビジネス目的でのジョージア入国について

●　カタール航空ドーハ行きの臨時便は７月１８日の予定となりました。

●　ビジネス目的の入国が可能となっています。

●　ジョージアから帰国した場合，日本においてＰＣＲ検査及び14日間の自主隔離の対象となります。

１　８日にお知らせしたカタール航空による臨時便については、ドーハ発トビリシ行きが７月１７日、トビリシ発ドーハ行きは７月１８日に決定した旨、カタール航空トビリシオフィスから連絡を受けましたのでお知らせ致します。また、チケットの購入はカタール航空ホームページ上において、１３日（月）から可能になるとのことです。

　なお、更なる日程変更等の可能性も否定できませんので、同便で帰国を検討されている方は同オフィスに問い合わせるなど引き続き最新情報の入手にお努めください。

【カタール航空トビリシオフィス】

　　電　話： +995 32 243 96 07

　　メール：tbsreservations@ge.qatarairways.com

２　ジョージア政府の決定により、７月８日からビジネス目的でのジョージア入国が可能となっています。入国するに当たっては、事前に政府が運営する新型コロナウイルス対策特別サイト「StopCov.ge」に掲載されている申請フォームに必要事項を入力してジョージア側に提出するほか、入国後、自費にて１４日間７２時間ごとにＰＣＲ検査を受けるか、自費にて１４日間の強制隔離措置を受けるかのいずれかを選択することとなります。

【申請フォーム】

　https://stopcov.ge/en/protocol

３　ジョージアから帰国した場合には到着地においてＰＣＲ検査を受ける必要があり，陰性の場合はその後１４日間の自主隔離が求められます。

　詳細はこちらから。

　→　厚生労働省「水際対策の抜本的強化に関するＱ＆Ａ」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

　このメールは，在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【メール送信元】

在ジョージア日本国大使館

電　話：(+995-32)275-2111,2114　

メール：consular@tb.mofa.go.jp

住　所：Krtsanisi street 9, Tbilisi, 0114, Georgia