在ボリビア米国大使館手配によるチャーター機情報

●在ボリビア米国大使館が,4月2日発のボリビアからマイアミまでのチャーター機を手配したとの連絡がありました。新たな邦人搭乗希望者におかれましては至急以下の連絡先に御連絡願います。

 在ボリビア米国大使館が,4月2日発のボリビアからマイアミまでのチャーター機を手配したとの連絡がありました。詳細については以下のとおりです。新たに搭乗を希望される邦人におかれては至急以下の連絡先に御連絡願います。既に搭乗を希望される旨の御連絡いただいた方は除きます。タリハ市,トリニダー市,リベラルタ市及びグアヤラメリン市からサンタクルス市へは別途国内のチャーター機が手配される由です。ラパス市からサンタクルス市までののチャーター機は見積もりを取っていますが,搭乗者数次第で飛行しない可能性もある由です。その他地域に在住の方については,サンタクルス市まで移動する手段を確保する必要がありますので,個別に御連絡願います。

日時:4月2日(木)15:00 サンタクルス発マイアミ行(Eastern Airlines社)

費用: 1,498米ドル(支払い方法:Eastern Airlines社のHPからオンライン支払い。当地旅行代理店(Tropical Tours)がタリハ市,トリニダー市,リベラルタ市及びグアヤラメリン市からサンタクルス市へのチャーター機を手配中の由です。ラパス市からサンタクルス市までの見積もりが判明次第,追って御連絡しますが,搭乗者数次第では飛行しない可能性もある由です。)

予約方法: 特設HPで登録(準備でき次第,米国大使館がアドレスを送付する予定)

乗客定員: 210名(米国籍者を優先)

必要情報: 氏名,国籍,パスポート番号,携帯番号,メールアドレス,滞在地住所,米国トランジット査証又はESTAの有無

注意事項:

・米国のトランジット査証が必要。ESTAの場合,出発72時間までにオンラインで取得する必要があります。マイアミ以降のフライトについては自己手配。

・米国内の国内便を停止することを検討中との報道が出ていますので,米国当局,航空会社,旅行代理店,現地報道等から状況をフォローして下さい。

・4月3日午前0時以降,全ての国・地域から日本に来航する飛行機又は船舶に搭乗する日本人の入国者は,検疫所長の指定する場所で14日間待機すること,及び国内において公共交通機関を使用しないことが要請されます。本件措置は4月末までの間実施されます。

なお,同チャーター機の利用において何らかの問題が発生しても,当館としては責任を負うことができませんので,自己責任により御対応いただくよう予め御了承願います。

(在ボリビア日本大使館の連絡先)

(国番号591)715-68602(本件外出禁止令が発出されている期間のみの連絡先)

(国番号591)2241-9110又は715-36981

(在サンタクルス日本領事事務所の連絡先)

(国番号591)773-97768又は773-97495

○在ボリビア日本国大使館

 住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia (P.O. Box 2725)

 電話:(591-2) 241-9110〜3

 FAX : (591-2) 241-1919

http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)

○在サンタクルス領事事務所

 住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia (P.O. Box 543)

 電話:(591-3) 335-1268

 FAX : (591-3) 335-1022

http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html

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