過越しの祭(ペサハ)期間等における注意喚起(渡航情報)

イスラエルに滞在・渡航する邦人の皆様へ

イスラエル日本国大使館

2018年3月29日

過越しの祭(ペサハ)期間等における注意喚起(渡航情報)

1 ユダヤ暦過越しの祭(ペサハ)の休日期間(3月30日(金)〜4月6日(金))中、特にエルサレム旧市街の宗教施設及び同周辺地域において、イスラエル治安機関は警察官を多数動員し、警備強化に当たるとする旨報じられています。

2 ラマッラを含むヨルダン川西岸地区各地やガザ地区においては,3月30日の「土地の日」(イスラエル当局によるパレスチナ人住民の土地差し押さえに対する抗議デモに端を発した衝突事案のメモリアル・デー)にデモ行進の実施が呼びかけられており、同日から5月15日(火)の「ナクバの日」(イスラエル建国に伴いパレスチナ人が居住地を追われた悲劇を嘆く日)までの期間は,断続的にデモ活動等が実施されることが予想されます。

3 注意事項

治安情勢については引き続き流動的です。既に累次の注意喚起でもお知らせしていますとおり、当地に渡航・滞在される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう具体的に以下の対応に努めてください。

(1) 最新の関連情報を入手して下さい。

(2) 衝突や暴力事案が発生する可能性のあるエルサレム旧市街、東エルサレムヨルダン川西岸地区内各所に設置のイスラエル軍検問所付近等にはできるだけ近寄らない等、十分注意を払って下さい。

(3) 当地ではガザ地区等からのロケット弾等の飛来の可能性があることを常に考慮し、ロケット弾等の飛来を知らせるサイレン等に接した場合には、近隣のシェルター又は堅牢な建物に避難できるよう日頃より心がけて下さい。

(4) 以下の場所に出入り又は接近、利用する際は、十分注意して行動してください。

教会・モスク等宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)、米国政府関連施設(大使館、総領事館等)、公共交通機関、観光施設、観光地周辺の道路、記念日・祝祭日等のイベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパー・マーケット、ナイトクラブ及び映画館等の不特定多数の人が集まる施設。

(5) 海外安全情報に従い、レベル3(渡航中止勧告)に指定されている地域には近寄らないで下さい(外務省海外安全ホームページ参照: http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。

(6) 行動にあたっては、「巻き込まれ」の危険性に十分注意を払うとともに、海外安全情報(外務省海外安全ホームページ)の確認、当地報道及び在イスラエル日本国大使館ホームページ等から、最新の治安情報の入手に心がけて下さい。もし、移動中に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れて下さい。

6 問い合わせ先

イスラエル日本国大使館  

Tel: +972-(0)3-6957292

Fax: +972- (0)3-696-0340

Eメール: ryouji@tl.mofa.go.jp

大使館HP: http://www.israel.emb-japan.go.jp/html/indexjp.html

在留届電子登録・変更(3ヶ月以上の滞在):https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/

たびレジ登録・変更(3ヶ月未満の渡航): https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/