・衆議院の解散に伴い、第48回衆議院選挙の在外投票が10月11日から行われる予定です。
・衆議院解散に伴って、10月に実施が予定されていた衆議院補欠選挙は実施されないことになりました。
・衆議院の解散に伴い、第48回衆議院選挙の在外投票が当館において10月11日から行われる予定です。(14日までの4日間、各日午前9時30分から午後5時までの間の予定です)
○ 公示日:平成29年10月10日(火)
○ 在外公館投票の開始日:平成29年10月11日(水)
○ 日本国内の投票日:平成29年10月22日(日)
・在外投票を実施されるには、「在外選挙人証」と「旅券等の身分証明書」が必要となりますのでご注意ください。
・投票できる方は在外選挙人証をお持ちの方で、在外選挙人証は申請に基づいて交付されます。申請手続きについて知りたい方は以下リンクをご参照ください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html)
・投票方法には、「在外公館投票」、「郵便等投票」、「日本国内における投票」があり、何れかを選択し投票ができます。詳しくは以下リンクをご参照ください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html)
・在外公館投票
投票期日:10月11日(水)から14日(土)まで
投票時間:午前9時30分から午後5時まで
投票場所:在カタール日本国大使館
持参すべき書類:(1)在外選挙人証 (2)旅券等の身分証明書
・郵便等投票
請求手続:登録されている選挙管理委員会に、請求書および選挙人証を送付します。請求書は、在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/pdf/zaigai6_6.pdf)からダウンロードしてください。
投票手続:選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し、国内投票日の10月22日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに、選挙管理委員会に届くよう郵送。
・日本国内における投票
一時帰国した場合や帰国後、国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は、在外選挙人証を提示し下記いずれかの方法で投票できます。
【公示日の翌日から国内投票日の前日まで】
(期日前投票)
登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
(不在者投票)
在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
【国内投票日当日】
(投票所における投票)
登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。
日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。
・選挙公報・候補者情報
公示後、選挙公報が各選挙管理委員会のホームページに掲載される予定です。外務省ホームページにもリンクを設けますので御利用ください。また、候補者情報につい ても公示後、リンクを設けますので御利用ください。
・その他
各選挙人が投票する衆議院の小選挙区は、在外選挙人証の表面に記載されていますが、平成29年7月に区割り改定が行われたことにより、変更が生じている場合 もありますので、あらかじめ各選挙人において確認をお願いします。
※総務省:衆議院小選挙区の区割りの改訂等について(下記リンク参照)
(http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/shu_kuwari/shu_kuwari_3.html)
当館に対するご意見・ご質問は、メールまたは電話で大使館までお願い致します。
○連絡先:在カタール日本国大使館
メールアドレス eojqatar@dh.mofa.go.jp
電 話 4484−0888(24時間)