◆4月7日(火)、グアテマラ政府は予防的事態(Estado de prevencion )を7県において15日間延長することを発表しました。
◆治安維持のため、警察及び軍による検問等が実施されています。外出の際は治安当局の指示に従い、関連報道等による最新情報の収集に努めてください。
4月7日(火)、グアテマラ政府は予防的事態※(Estado de Prevencion)について同日より更に15日間延長することを発表しました。
(※原語「Estado de Prevencion」の内容に変更はありませんが、国内状況の変化及び公表趣旨を踏まえ、邦訳表記を「予防的事態」としております。)
・期 間
15日間(再発令により延長が可能)
・場 所
グアテマラ、サカテペケス、ペテン、エスクイントラ、イサバル、サンマルコス、ウエウエテナンゴの7県
・目 的
犯罪組織による治安悪化への対応を継続するため。
・概 要
予防的事態の概要については以下のとおりです。(関連分抜粋、要約)
●組織犯罪・ギャングに対する作戦を継続して、住民の人権と安全の保護並びに公共の秩序を維持するため、国家治安部隊の連携を継続する。
●7つの県を対象に、15日間の予防的事態(Estado de Prevencion)延長を実施する。
●治安維持のために、許可の無い集会・デモを制限または禁止することがある。
●武器使用や暴力行為を伴う集団による集会、デモを強制的に解散させる。
●特定の場所、区域、時間帯において車両の通行や駐車を禁止する。状況により市街地周辺からの移動を阻止、移動に際して身元確認や車両の検査を行う。
これらは警察及び軍による治安維持のため、一時的な例外措置を引き続き認めるものです。
首都を含む7県でグアテマラ軍及び国家文民警察(PNC)による警備強化が行われています。在留邦人及び旅行者の皆様につきましては、以下の点に十分留意の上、行動して下さい。
●身分証明書類を確実に携行する。
●日常的に外出・行動しない地域への不要不急の外出を控える。
●移動手段はUberなどの比較的安全とされる手段を活用する。
●国内の治安状況について報道を随時確認する。
今後、予防的事態に関する新たな発表が行われた際には領事メールでお知らせいたします。
万が一、銃撃事件などの状況に遭遇してしまった際には、可能であれば速やかにその場から逃げて下さい。困難な場合はその場に伏せる、安全な場所に静かに身を隠す等、自身の安全を確保して下さい。
都市間移動の休憩等で立ち寄る先においても、周囲の雰囲気や通行人の量、車両の交通量など身の回りの変化に気づけるよう、用心を怠らず行動してください。
・このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。
・「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
・災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)