イランからの攻撃に伴う注意喚起(3月25日 11時30分)

○3月22日、米国務省は世界各地の米国関係施設・地域が攻撃の標的にされる可能性があるとして、注意喚起しています。

またイランは、これまで以下のような警告を発出しています。

(1)ラアス・ル・ハイマ(Ras Al Khaimah)首長国がイランを攻撃するための作戦に利用されているとして、近い将来に同地域を攻撃対象とする可能性がある旨発表し、同地域居住者に避難を呼びかける警告を発出しました。

(2)米国やイスラエル関係企業・金融機関を攻撃の標的とする旨発表したほか、イランメディアは、UAE国内の3港(Fujairah港、Jebel Ali港、Khalifa港)及び石油関連施設(アブダビに所在するAl Hosn Gas Field )の周辺地域居住者等に対し「攻撃を受ける可能性がある」として避難を呼び掛ける警告を発出しました。

十分にご留意の上、米国・イスラエル関係施設(企業・金融機関含む)、港、石油関連施設及びその周辺地域には近づかないようにしてください。

○UAE国防省による3月24日午後4時の発表によれば、同日中に、5発の弾道ミサイル、17機のドローンが迎撃された模様です。当館管轄区域に滞在中の邦人の皆様におかれては、引き続き、不要不急の外出はお控えいただくとともに、特にUAE当局から、攻撃に関する緊急速報(アラート)がスマートフォンに配信された際は、十分ご注意ください。また、UAE当局による退避の呼びかけ等が発出された場合には、速やかに安全な場所へ退避してください。

爆発音が聞こえた場合には、

屋外にいる場合: 近くの建物や地下へ避難し、物陰に身を隠してください

屋内にいる場合: 窓から離れ、窓のない部屋に移動してください

なお、攻撃に際し、当地当局から指示等があった場合は、必ず従ってください。

○本日、ドバイ国際空港(DXB)では、成田行き及び羽田行きの便は運航され、すでに出発しました。今後の運航につきましては、空港・航空会社のホームページ等をご確認ください。

https://dubaiairports.ae/ (ドバイ国際空港HP)

https://www.emirates.com/ae/english/ (エミレーツ航空HP)

○UAE当局は、イランからの攻撃に伴い被害を受けた現場や迎撃による落下物等の撮影、それらの画像・動画の公開を控えるよう警告しており、実際に複数の逮捕者が出ているとの報道もあります。

イランによる攻撃に関する現場等の撮影及びそれらの画像・動画のSNS等による公開は厳にお控えください(日本帰国後も同様です)。既にSNS等に関係する画像・動画を投稿している場合は、速やかに削除していただくようお願いいたします。

○犬等の日本への持込みに関しては、農林水産省(消費・安全局動物衛生課 国際 衛生対策室 検疫業務班 電話番号:(03−3502−8295(直通))及び各航空会社にお問い合わせください。

https://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%8B%E3%82%89,%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82 (動物検疫所HP)

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(問い合わせ窓口)

在ドバイ日本国総領事館

電 話:+971-(0)4-293-8888

(月曜〜木曜07:30-16:15、金曜07:30-12:15)

所在地:28th Floor, Dubai World Trade Centre, UAE

メール:ryouji@du.mofa.go.jp 

ホームページ: http://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※在留届の「変更届」及び「帰国届」をご提出される方はこちら。

http://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/itpr_ja/visa_orr.html

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