【注意喚起】ジョージア在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

トビリシ市内の数カ所で未成年者の窃盗集団による強盗被害が発生しています。

 トビリシ市内の物乞いについてはかねてより注意喚起を行っておりますが,今般,未成年者の窃盗集団による強盗被害が複数発生しているとの情報がありますのでお知らせいたします。

 発生場所は,地下鉄「自由広場駅」近くの「ガレリア・トビリシ」入口周辺や,地下鉄「マルジャニシヴィリ駅」近くの路上などで,発生時刻は午後7時ころから夜間の時間帯に複数の被害が発生しています。

 犯行手口は,10歳から14歳ぐらいの少年ら5〜6人が,被害者を取り囲み道路上に引き倒して腕や足などを押さえつけ,被害者が抵抗できなくなったところを,別の仲間がポケットやカバンから貴重品を抜き取り奪い去るというものです。

 これまでに外国人旅行客が複数,被害に遭っていることから犯人グループは外国人をターゲットにしている可能性があります。

 上記の発生場所は,現在のところ判明している情報であり,その他の地区でも同様の犯罪が発生する可能性があります。

 この他,道路に引き倒す程の暴行を加えないまでも,周りを複数人で取り囲んで逃げられないようにして金品を要求する物乞いの被害についても発生しています。

 在留邦人の皆様,当地に滞在中の旅行者の皆様におかれましては,このような被害に遭わないよう以下の点につき注意するようにしてください。

●暗くなってからの1人歩きを控える

●貴重品の収納場所や持ち歩く現金の額に注意する

●買い物の際に高額紙幣の使用はなるべく控え,お釣りを受け取ったらすぐに収納するなど,お金を持っていることを周囲に見せない

●外出時には周囲の様子を注意して観察し,警戒を怠らない

 また,万が一,被害に遭いそうになった場合には,

●大声を出して周囲に助けを求める

●身体に危害を加えられそうになった場合には,持ち物よりも身体の安全を守ることを第一に考える

ことが肝要です。

 事故や緊急事態に遭遇した場合の通報先は,警察・消防・救急ともに【112】です。

 ひったくりや空き巣の被害についても複数報告されていますので,今一度,当館で作成している「安全の手引き」に目を通していただき,当地での滞在中の注意点や事故や緊急事態に遭遇した際の対処方法などについて確認をお願いします。

https://www.ge.emb-japan.go.jp/files/100326521.pdf

【メール送信元】

在ジョージア日本国大使館

電 話:(+995-32)275-2111 

メール:consular@tb.mofa.go.jp

住 所:Krtsanisi street 9, Tbilisi, 0114, Georgia

H P:http://www.ge.emb-japan.go.jp/japan/index.html

※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続をお願い致します。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete