バイエルン州及びバーデン＝ヴュルテンベルク州各地おけるデモに関する注意喚起

2022年3月25日　メールマガジン第827号

●報道等によれば、本日（25日）、ドイツ国内各地において、環境保護を訴える大小様々なデモ・集会が予定されています。

●ミュンヘンでは、12時からKoenigsplatzにおいて２千人の集会参加が登録されています。

●シュトゥットガルトでは、13時からErwin-Schoettle-PlatzからSchlossplatzまでのデモ行進後、14時から集会が行われ、約５千人の参加が見込まれています。

●その他の都市でも同様のデモ・集会が予定されていますが、予定より多くの参加者が集まる可能性があり、不測の事態の発生やコロナ感染の危険性も懸念されます。

●デモ周辺は、交通規制による渋滞等の発生も予想されますので、警察のツィッター等で情報の収集に努め、予期せぬデモ等には不用意に近づかないようにし、安全の確保・感染防止には十分注意してください。

【在留届提出のお願い】

テロ等発生時の緊急連絡のほか、新型コロナウイルス関連情報などを皆様にお伝えするため、バイエルン州、バーデン・ヴュルテンベルク州に3か月以上滞在される方は在留届の提出をお願いします。また、住所、電話番号、メールアドレス、緊急連絡先などが変更となった際には、変更届けを提出してください。

●在留届（3か月以上滞在される方）／「たびレジ」（3か月未満の渡航の方）

メール：ryoji@mu.mofa.go.jp

電話：089-4176040

ＦＡＸ：089-4705710

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