フィジー国内での新型コロナウイルスの市中感染例に関する続報36

5月22日、フィジー保健・医療サービス省は声明にて、新たに3件の新規感染例を確認したと発表しました。ポイントは以下のとおりです。邦人の皆様におかれましてはフィジー政府の推奨する感染予防策の実施を徹底すると共に、新たな制限等の発表にご注意ください。

フィジー保健省発表:Fijian Government - STATEMENT FROM THE PERMANENT SECRETARY FOR HEALTH & MEDICAL SERVICES DR. JAMES FONG - 22.05.21

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1 新たな3件の感染例は、すべて Nasinu(スバ郊外)のMuanikosoで確認されたクラスターに関連しています。内1件は昨日Muanikosoで確認された感染例と同世帯であり、残る2件は近隣世帯にて確認されました。この2件の感染例の家族は自宅隔離命令を受けていなかったため、調査によりリスク評価が完了するまで同地域をロックダウンします。同地域に居住の方は地域外にでることができず、現在、同地域外にいる居住者は同地域から出られないことを了承するならば入域が認められます。Muanikosoでのクラスターによる接触追跡調査ではスーパーマーケットの従業員の感染例(191例目)が感染源である可能性が高いことが判明しました。

2 190例目の感染例(警備会社の運転手)に起因する接触追跡調査により特定された29件の濃厚接触者の誰からも陽性反応は確認されていません。

3 NasinuのMakoi、ラキラキのNaira、ラ県SavoiのDokonavatu、Nanukuloa及びNaiserelagiのロックダウン地域は、14日以上封鎖されており、接触追跡調査と検査を行いましたが新規感染例がないことから、5月23日の午前4時にロックダウンを解除します。

4 外出しないことがとても重要です。どうしても外出する必要がある場合には、マスクを着用し、2メートル以上のソーシャルディスタンスを保ち、careFIJIをインストールしBluetoothをONにしてください。

5 現在65件の陽性者が隔離中であり、フィジーでは2020年3月19日に最初の感染例が確認されて以来、合計197件の感染例と4件の死亡例が確認されています。

6 5月20日に7000件、本日5月22日に4000件の未処理の検体が検査のため豪州に発送されました。検査結果は来週初めには判明する予定です。この結果、コミュニティ感染を高い確率で排除できたと確信した封じ込め地域の境界の緩和を検討します。

※過去の領事メールは以下より確認できます。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0679

※ このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス、「たびレジ」に登録されたメールアドレス登録者に自動的に配信されております。周りの方で、本メールを受け取られていない日本人の方がいましたら、在留邦人(3ヶ月以上ご滞在)の方は「在留届」に、短期滞在の方は「たびレジ」にご登録いただくよう、ご紹介ください。

(在留届)

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

(たびレジ(変更及び解除含む))

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

※「在留届」の変更及び、「帰国届」の提出は以下のURLから手続きをお願いいたします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

在フィジー日本国大使館(領事・警備班)

住 所:(G.P.O. Box 13045)Level 2, BSP Life Centre, Thomson Street, Suva, Fiji

電 話:(679)330-4633(開館時間(8:30〜16:30)以外は外部オペレータによる対応)

FAX:(679)330-2984

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