【治安情報】ルワンダ西部ルバブにおける流れ弾による負傷事案発生について

【ポイント】

●１０月２３日（月）の午後１２時３０分頃、ルワンダ西部のルバブセクターにおいて、ルワンダ国境近くのコンゴ（民）東部における武装勢力間衝突の流れ弾で市民１名が負傷との情報。

●ルワンダ西部〜コンゴ（民）東部における緊張や混乱は依然として続いており、本年２月１５日当館発領事メールでお伝えしたとおり、ルバブセクター、ギセニ、ルシジへの不要不急の渡航は厳に控える必要あり。

【本文】

●ルワンダ政府の公式発表によりますと、１０月２３日（月）の午後１２時３０分頃、ルワンダ西部のルバブセクターにおいて、ルワンダ国境近くのコンゴ（民）東部における武装勢力間衝突の流れ弾で市民１名が負傷し、病院で処置を受けているとのことです。

●ルワンダ西部〜コンゴ（民）東部における緊張や混乱は依然として続いており、本年２月１５日当館発領事メールでお伝えしたとおり、ルバブセクター、ギセニ、ルシジへの不要不急の渡航は厳にお控えください。

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在ルワンダ日本国大使館（ブルンジ兼轄）

領事班（+250 788 385 404)

※昨年５月11日付けの領事メールでお知らせしました「閉館時間帯における当館領事班の連絡先（＋250-788-385-406）」については運用を見直し、閉館時間帯の連絡先は上記の領事班電話番号（＋250-788-385-404）に統一しました。