【ポイント】
●ルバブ、ムサンゼ、ルシジおよびニャマガベの各地区への不要不急の渡航自粛を解除
●これらの地区への渡航に際しては、今後とも最新の治安情報収集と当館からの連絡が取れる体制を維持する。
【本文】
●6月21日、当館発の領事メールにてルバブ、ムサンゼ、ルシジおよびニャマガベの各地区への不要不急の渡航自粛をお願いしてきたところですが、同メールの発出以降、懸念されたような治安状況の悪化が見られないことから、これらの地区への渡航自粛を解除します。
●ただし、これらの地区は首都キガリに比べ治安上の注意を要する地域であることに変わりはありません。同方面への渡航の際は、最新の治安情報入手に努めるとともに、当館からの危険情報をいつでも受け取ることができるよう、在留届の提出をたびレジの登録をお忘れないようお願い致します。
※このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。
※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
緊急時の連絡は、下記連絡先までお願いいたします。
領事班(+250 788 385 406)