イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策 1/28

●　１月２７日夕刻に東エルサレムのネベ・ヤアコブ（Neve Yaakov）のシナゴーグにおいて銃撃事案が発生し、７名が死亡したほか、複数の負傷者が出ました（犯人は射殺されました）。

また、２８日午前、東エルサレムのダビデの町（The City of David）で発砲事件が発生し、複数の負傷者が出ました（犯人は無力化されました）。

同日、イスラエル警察は、イスラエル全国で警戒態勢を最高レベルに引き上げ、警戒に当たっています。

今後の当局の発表やヨルダン川西岸地区及びガザ地区の動向等に係る報道を随時確認し、治安情勢等の急速な変化に十分御注意ください。

（主要イスラエルニュースサイト（英語））

（安全対策基礎データ（イスラエル））

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