新型コロナウィルス感染症(PCR検査証明フォーマットの簡素化)

 6月10日(金)から、日本渡航必用PCR検査証明フォーマット(厚生労働省作成)の記載項目が簡素化されました。削除された項目は、パスポート情報、国籍,性別、結果判明日、医療機関の住所、医師名、医療機関の印影となり、新フォーマットは下記のリンク先からダウンロードが可能です。

https://www.mhlw.go.jp/content/000799426.pdf

 旧様式についても、引き続き使用することが可能です。

 今回、ご案内させて頂いたPCR検査陰性証明フォーマットは、引き続きRBC サービスセンター(RBC Biomedical Services Department)において取得する必要があります。PCRの検査結果が出ましたら、RBC発行の陰性証明書と、この日本書式の検査証明フォーマットを同センターに持ち込み、係員へ記載を依頼してください。

 なお、土日・祝日におきましても、同センターにおける日本書式の検査証明フォーマットの取得が可能となりましたので、併せてご案内いたします。

【日本書式の検査証明フォーマットの取得場所】

施設名:RBC Biomedical Services Department

住 所:KN 3 Ave, Kigali (キガリセレナホテル入り口の真向かい)

時 間:午前8時 00 分から午後 7 時 00 分 (土日・祝日含む)

予 約: 不要

費 用: なし

※このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。

※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

緊急時の連絡は、下記連絡先までお願いいたします。

ルワンダ日本国大使館(ブルンジ兼轄)

領事班(+250 788 385 406)

https://www.rw.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html