【ポイント】
〇2月16日、ラオスCOVID19対策特別委員会は、2,753名の検査を行い、345名の新規感染者が確認された旨発表しました。感染者数は計140,030名になりました。新規感染者の地域別内訳は、以下のとおりです。
・フアパン県84名（市中感染）
・首都ビエンチャン51名（市中感染）
・サワンナケート県32名（市中感染23名、輸入症例9名）
・シェンクワン県31名（市中感染）
・サイニャブリー県30名（市中感染）
・アッタプー県24名（市中感染）
・カムワン県20名（市中感染）
・チャンパサック県13名（市中感染11名、輸入症例2名）
・ボリカムサイ県12名（市中感染10名、輸入症例2名）
・ポンサリー県12名（市中感染）
・サラワン県8名（市中感染）
・ビエンチャン県8名（市中感染）
・サイソンブン県7名（市中感染）
・ウドムサイ県6名（市中感染）
・ルアンパバーン県3名（市中感染）
・ボケオ県2名（市中感染）
・セコン県1名（市中感染）
・ルアンナムター県1名（市中感染）
〇ラオス国内において、新たに2名の死亡者が確認され、累計死亡者は602名となりました（昨日の保健省Facebookで発表された数を元に合計すると600名。）（首都ビエンチャン2名）。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
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