●9月16日、ギニア保健省は、ゼレコレ州ゲケドゥー県で発生していたマールブルグウイルス病の終息を宣言しました。
●マールブルグウイルス病は、エボラ出血熱と同様に致死率が高い極めて危険な感染症で、主として感染者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。引き続き、自然環境にあるウイルスに感染しないために、野生動物(含・死骸、排泄物)に触らない、不用意に洞窟・採掘坑に立ち入らない、また、野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの等)を食さないなど、感染予防に注意してください。
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