●Wantilan DPRDにて1回目のワクチン接種を受けた外国人の2回目の接種場所は、各接種希望者の居住地を管轄する保健所(Puskesmas)になるとバリ州保健局より案内がありました。
1.7月上旬に実施されていたWantilan DPRDにおける外国人への新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、同Wantilanにおいて外国人への2回目の接種が拒否されるとの情報があったため、当館でバリ州保健局に確認を行ったところ、
「Wantilan DPRDにて1回目のワクチン接種を受けた外国人の2回目の接種場所は、各接種希望者の居住地を管轄する保健所(Puskesmas)になった。」
との案内回答がありました。
2.バリ州在留邦人の皆様で、Wantilanにおいて1回目の接種を受けた方で、2回目の接種を希望される方は、
・必ず事前に居住地を管轄する保健所(Puskesmas)に連絡
していただき、接種の申し込みをしてください。
3.バリ州保健局によれば、接種会場の保健所(Puskesmas)に持参する書類は
・1回目の接種証明書
・自身のパスポート(又はパスポートの写し)
とのことです。
このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
【問い合わせ先】在デンパサール日本国総領事館 Konsulat Jenderal Jepang di Denpasar
Jl.Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
Tel: (+62)0361-227628
Fax: (+62)0361-265066
e-mail: denpasar@dp.mofa.go.jp
Web: https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
休館日:土・日、休日 開館時間:08:30〜12:00、13:30〜16:00
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。