●8日,南スラウェシ州マカッサル市政府は、現在実施中の大規模社会制限措置を,5月22日まで延長する旨の市長決定を発出しました。
●在留邦人の皆様におかれては,引き続き,大規模社会制限措置に関する最新情報の収集に努めてください。
1 8日,南スラウェシ州マカッサル市政府は,4月24日から5月7日までを実施期間としていた大規模社会制限措置 (PSBB) を,5月22日まで延長する旨の市長決定を発出しました。現在実施中の大規模社会制限措置の詳細については,4月21日付けの当事務所からの領事メール ( https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=87688 )をご参照ください。
2 在留邦人の皆様におかれては,引き続き,大規模社会制限措置に関する最新情報の収集に努めてください。
このメールは,当事務所管轄区域(北スラウェシ州,ゴロンタロ州,中部スラウェシ州,東南スラウェシ州,南スラウェシ州,西スラウェシ州,マルク州,北マルク州,パプア州,西パプア州)にお住まいの皆様及びたびレジに登録されている方に配信されております。
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