●12月27日13時頃から、ウイグル人の人権問題に関する抗議活動がマカッサル市内の南スラウェシ州政府庁舎前及びアルマルカスモスク付近、その他市内各所で行われる予定です。
●デモが行われている場所にはできる限り近付かないようにし、ご自身の身の安全を確保して下さい。
●交通規制や交通渋滞が予想されるため、お出掛けの際にはご注意下さい。
１ 治安当局からの情報によれば、本日午後1時頃から、ウイグル人に対する人権問題への抗議活動がマカッサル市内の南スラウェシ州政府庁舎（Jl. Urip Sumoharjo No.269）前及びアルマルカスモスク（Jl. Masjid Raya No.57）付近で実施予定であり、各所に1,500名程度が集まると予想されています。また、マカッサル市内のそのほかの場所でも数十名規模のデモが行われる予定です。
２ ご自身の身の安全のため、不測の事態に巻き込まれないよう、周辺地域への不要不急の訪問を避けていただくとともに、交通規制や交通渋滞が予想されるため、お出掛けの際には十分ご注意下さい。
３ また、マカッサル市以外のその他地域でも同様のデモが発生する可能性がありますので、常に報道などで最新の情報を得るよう努めてください。
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在マカッサル領事事務所
住所： Gedung Wisma Kalla, Lt.7, Jl. Dr. Sam Ratulangi No. 8-10, Makassar Indonesia
電話： +62-411-871-030
FAX： +62-411-853-946
ホームページ： http://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/makassar.html
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