1月24日(金)から30日(木)は中国の祝日(春節)のため、当館は休館日となります。(注:なお、中国の振替出勤日である「2月1日(土)」は、広報文化センターのみ開館します。詳しくは下記リンクをご参照ください。)
1 当館休館日のお知らせ
春節期間中は、当館領事部(窓口業務全般)及び広報文化センター(閲覧室、留学相談)のいずれも閉館となりますので、ご注意ください。
なお、年間の休館日に関しては下記リンクでご案内していますので、ご確認ください。
(1)当館休館日(含む、領事部)
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/aboutus.html
直通電話(領事部):(国番号86)-(0)10-6532-5964 (09:00〜17:30)
(2)広報文化センター閲覧室休館日
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/2020calendar.html
直通電話(広報文化センター):(国番号86)-(0)10-6532-5847 (09:30〜17:00)
2 緊急の相談事案について
上述期間中を含めた当館の閉館期間中に、事件や事故などに遭った場合には、下記連絡先までご連絡下さい。
○ 電話番号:010−8531−9800(24時間受付)
なお、パスポートの紛失、又は盗難に遭われた方が早期の帰国を希望する場合、当館では「帰国のための渡航書」(以下、「渡航書」)のご案内をしていますが、当館で行う「渡航書」の手続きの前に、中国側で行うべき手続きがありますので、以下の手順に沿ってご対応するようお願いします。
(1)「報案」(最寄りの派出所が発行する事件証明書のこと)
(2)「旅券紛失証明」(上記派出所が所在する各区の公安局出入境管理局分局が発行する書類。「報安」に基づき発給されるもの)
(3)「渡航書」(当館での手続き。日本のご家族を通じて「戸籍謄(抄)本」の入手に努めて、申請手続きを行うようお願いします。)
(4)「中国出国ビザ」(北京市の場合、公安局出入境管理局総隊にて申請するもの。「渡航書」を提出の上申請し、許可が出されれば「渡航書」上に貼付されます。)
<出入境管理局総隊(北京市:地図)>
上記2(4)の申請後、中国の出国ビザを得られるまでには「10営業日」以内の期間が必要とされていますので、予めご承知おき願います。
また「春節」の期間は、中国の各公的機関が休みになるとしています。このため、「春節」期間中にパスポートを紛失したり、盗難の被害に遭いますと、中国国内での諸手続を進められず、通常よりも長い期間の対応を余儀なくされますので、パスポートの管理にはくれぐれもご注意願います。
(問い合わせ先)
在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-5964 (09:00〜17:30)
上記以外の時間の電話番号:010-8531-9800
HP: https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete (了)