【再送信】赤道州におけるエボラ拡大の可能性

●赤道州ビコロ保健圏で発生しているエボラ出血熱に関し、11日、州都バンダカ(Mbandaka)でも疑い例のある患者が確認され、簡易キットによる検査の結果、エボラの陽性反応が出たことが判明しました。

●正式な検査結果は、今後行われる精密検査の結果を待つ必要がありますが、州都バンダカは空港を有し、コンゴ川沿いの港町です。感染エリアの拡大が危惧されますので、今後の情報にもご注意願います。

今後も情報収集次第、皆様にお知らせします。

※前回送信したメールは、以下の担当者氏名等が未記載であったので、再送信させていただきます。大変失礼致しました。

出発前には海外安全ホームページをチェック!

https://www.anzen.mofa.go.jp/

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(本件担当)

コンゴ民主共和国日本国大使館

領事担当 福井(+243 81 880 5912)