日本における水際対策措置(9月7日以降の水際措置の見直し)

●日本政府が有効と認めるワクチンを3回目接種済であることの証明書を所持する人は、搭乗する航空機の日本への到着予定時刻が9月7日(水)午前0時(日本時間)以降の場合、「出国前 72 時間以内の検査(陰性)証明書」の提出は不要になります。

1 日本政府が有効と認めるワクチンを3回目接種済であることの証明書を所持する人は、搭乗する航空機の日本への到着予定時刻が9月7日(水)午前0時(日本時間)以降の場合、「出国前 72 時間以内の検査(陰性)証明書」の提出は不要になります。

2 有効なワクチン接種証明書を所持していない人は、引き続き出国前72時間以内の陰性証明書の提出が必要ですので、ご注意ください。

有効なワクチン接種証明書については、以下のリンク先をご参照ください。

○出国前検査証明書(厚労省HP)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

○日本政府が定めたワクチン

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/border_vaccine.html

厚生労働省HPに掲載されている「水際対策強化に係る新たな措置のQ&A」の内容が更新されました。当館に寄せられたご質問の中でご質問の多かった内容に関し、同Q&Aから回答を抜粋いたしますので、ご参考になさってください。

○「水際対策強化に係る新たな措置」のQ&A(厚生労働省HP)

https://www.mhlw.go.jp/content/000945020.pdf

なお、Q&Aに関する更なるご質問や個別具体的なケースに関するご質問は、厚生労働省の相談窓口に直接ご相談頂きますようお願いします。

厚生労働省相談窓口(「新たな措置」に関する一般的な照会)

050-1751-2158、050-1741-8558

4 その他参考となる連絡先

厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口

日本国内から:0120−565−653

海外から:+81−3−3595−2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)

電話:(代表)03−3580−4111(内線4446,4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション(ビザ)

日本国内から:電話:0570−011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)

海外から:+81−3−5363−3013

この情報は,在留届及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信されております。情報は同居家族の方にも共有いただくとともに,同居家族の方が本メールを受信していない場合は,在留届へのメールアドレスの登録をお願いします。

在留届( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/

※「たびレジ」簡易登録をされた方で,メールの配信を変更・停止したい場合は,以下のURLから停止手続きをお願いいたします。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

*************************************

在トンガ日本国大使館

Embassy of Japan in Tonga

Level 5 National Reserve Bank,

Nuku'alofa, Kingdom of Tonga

PO Box 330