(ポイント)
●日本滞在中に感染した場合、最低でも2か月の健康観察が必要になります。
(本文)
●駐日中国大使館は、日本から中国へ渡航する際のPCR検査について、2022年5月30日から、(1)搭乗予定日2日前の1回目PCR検査、(2)出発時刻24時間以内の2回目PCR検査、(3)「健康コード」の申請、(4)出発時刻12時間以内の迅速抗原検査を行う旨発表しています。これは、当館(在中国日本国大使館)からも御案内しました。
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000849.html
●既感染者について、駐日中国大使館は、完治後に行った2回目PCR検査の翌日より最低でも2か月の健康観察後、上記PCR検査が可能となる旨発表しています。PCR検査が可能になるまでの期間が、これまでより大幅に長くなるところ御注意ください。
●本件は中国政府の措置ですので、詳細については、駐日中国大使館のHPで必ず御確認ください。御質問がある場合には、駐日中国大使館・総領事館に直接お願いいたします。
(日本語)
http://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/tztg/202205/t20220505_10681667.htm
(中国語)
http://jp.china-embassy.gov.cn/chn/tztgnew/202205/t20220505_10681663.htm
(送信元)
在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-5964
緊急時には閉館時間帯でも対応いたします。
HP:https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※在中国日本大使館のホームページでは、新型コロナウイルス関連情報をまとめて掲載していますので、併せご参照ください。
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000384.html
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