2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
●現在成田空港及び羽田空港で実施している海外在留邦人等向けワクチン接種事業に関し、 7月30日から、ノババックスのワクチンによる初回接種の対象年齢が「満18歳以上」から「満12歳以上」に変更されます。 今般、日本国内で、ノババックスのワクチン…
○7月28日0時現在、累計感染者数は19,535、242人(前日から88,384人追加)、現在の重篤患者数は196人(前日から19人増加)です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい(随時更新)。 【当館HP】 https://www.kr.emb-japan.go.…
7月28日(木)09:00頃(見込み)から国内各地(リロングウェ、ムランジェ、マンゴチ、ムズズ、カロンガ、チヨロ、ゾンバ)において、政府に対する抗議デモ(各県庁が目的地)が予定されています。ついては、本デモが拡大したり暴力行為に発展する可…
●7月26日(火)午後11時頃、メキシコ市ポランコ地区のレストランにおいて発砲事件があり、1名が負傷しました。邦人の被害ではありませんが、邦人が多く居住する場所であるため注意喚起します。 7月26日(火)午後11時ころ、メキシコ市ポランコ地区…
7月25日、サウジ保健省は、国内で3名のサル痘感染症例が確認されている旨以下のとおり発表しました。 ・感染者は欧州からの帰国者で、皮膚発疹及び発熱などの軽い症状が発症した。治療により既に最初の感染者は回復し、残りの2名も回復に向かっている。…
【ポイント】 1 エジプトから日本に渡航する方の内、ブースター接種に関する証明をお持ちでない方に対して入国後に自宅等で待機を求める期間が、従前の7日間から5日間に変更されます。 2 バラート・バイオテック社が製造するコバクシン(COVAXIN)が日本…
●現在、英国やドイツなど欧州の主要空港では、主に空港職員の人員不足やストライキの影響により、各空港発着便に影響を及ぼす状況が生じています。 ●スペイン国内の各空港においても、他の欧州の空港の混乱の影響に加えて、夏のバケーションシーズンによる利…
●本27日(水)、首都圏において民衆によるデモが発生するとの情報に接しています。 ●不要不急の外出を控え、安全確保に努めてください。 本日7月27日(水)、首都圏の以下の地区において、デモ行進が予定されています。 (1) Carrefour Aeroport (2) La rou…
●7月31日午前0時以降、バーラト・バイオテックが製造するコバクシン(COVAXIN)は、日本入国時の水際防疫措置緩和の対象となる3回目に接種したワクチンとして有効なものとして取り扱われます。 ●これを受け、これまでにコバクシンを3回接種した方など…
7月27日(水)、モロッコ政府は閣議において、7月31日(日)までとしていた「衛生緊急事態」を9月30日(金)まで延長することを決定しました。 1 7月27日(水)、モロッコ政府は閣議において、7月31日(日)までとしていた「衛生緊急事態」を9月30日(金)ま…
●7月31日午前0時以降、バーラト・バイオテックが製造するコバクシン(COVAXIN)は、日本入国時の水際防疫措置緩和の対象となる3回目に接種したワクチンとして有効なものとして取り扱われます。 ●これを受け、これまでにコバクシンを3回接種した方など…
●7月31日午前0時以降、バーラト・バイオテックが製造するコバクシン(COVAXIN)は、日本入国時の水際防疫措置緩和の対象となる3回目に接種したワクチンとして有効なものとして取り扱われます。 ●これを受け、これまでにコバクシンを3回接種した方など…
【ポイント】 ●未確認情報ながら、オロミア州ワリソ(Waliso)郡で、武装勢力による公共施設への攻撃発生の可能性あり。 ●既に滞在している方は、安全確保に努めてください。当該地域への渡航は控えてください。 【本文】 1.未確認ながらオロミア州ワリソ…
7月27日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。1.入国後の自宅等での待機期間の変更 入国後自宅等で待機を求める期間を7日間から5日間に変更します。「赤」区分のワクチン3回目…
●7月27日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。「水際対策強化に係る新たな措置(28)」(令和4年5月20日)に基づく措置の適用に当たって、コバクシン(COVAXIN)/バーラト・バイオテック(Bharat Biotech)については、7月31日午前…
7月26日(火)、香港政府は、7月27日(水)に期限を迎える各種防疫措置について、8月10日(水)まで延長することを発表しました。期限の延長以外に、ソーシャルディスタンスに関する対策は現行の措置から変更点はありません。 (香港政府プレスリリース) ht…
令和4年度第1四半期のタイの治安及び一般犯罪等に関する情勢傾向についてお知らせします。安全対策等を考える際の参考にしてください。また、当館ホームページの海外安全情報も随時掲載・更新していますので、併せて御確認ください。 【在タイ日本国大使館…
●7月27日、当地複数のメディアが、ボコ・ハラムとイスラム国西アフリカ州(ISWAP)が、首都圏区(FCT)、ラゴス州、カドゥナ州、コギ州、カツィナ州、ザムファラ州などへの攻撃を計画しているとの脅威情報があると報じています。 ●つきましては、…
1 サル痘の発生状況7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、25日、全世界に対してサル痘にかかる感染…
●7月25日、レバノン保健省及び環境省は、ベイルート港湾施設内にある穀物サイロ倒壊の危険性に関連するガイドラインを発表しました。 ●同省の発表によると、穀物サイロの倒壊が発生した場合、建設残土や腐敗した穀物の菌などの粉塵が空気中に放出され、港…
【ポイント】 ●豪州ACTにおける最近の犯罪傾向やメディア・リリースされた事象などをとりまとめた海外安全情報(ACT:2022年4月〜6月)を作成しましたので、以下のリンクからご参照ください。 https://www.au.emb-japan.go.jp/files/100374792.pdf 【本文】 …
【ポイント】 ●7月27日、日本航空は、メルボルン・成田線を10月29日まで継続して運航する旨発表しました。 ●現在、日本への直行便の一部が運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引…
●国内感染状況 ●ポンペイ州でのマスクの着用の義務化 ●グアム銀行(ポンペイ)の閉鎖 ●来館の皆さまへのお願い ○国内感染状況 FSM大統領報道官より、26日時点での、国内における新型コロナウイルス感染確定例は2,072件(内死亡数:1件、入院数:…
【ポイント】 ●7月27日(水)から29日(金)までの間、ブルガリア全国において道路建設関係者による大規模なデモの実施が予定されています。 ●ソフィア市においては7月27日(水)午前9時から、その他の都市においても午前9時以降にデモが開始する…
7月27日午前8時43分、ルソン島北部アブラ州ラガンギラン(Lagangilang)から北に2kmの地点で、マグニチュード7.3の地震が発生しました。津波の発生情報は現時点ではありませんが、余震が予想されていますので、現地機関の情報に注意し適切な措置をとるようお…
○7月27日0時現在、累計感染者数は19,446、946人(前日から100,285人追加)、現在の重篤患者数は177人(前日から9人増加)です。 ○詳細につきましては、以下を御参照下さい(随時更新)。 【当館HP】 https://www.kr.emb-japan.go.…
1 今般、日本国内で、ノババックスのワクチンによる初回接種(1回目・2回目接種)の対象年齢が「満18歳以上」から「満12歳以上」へ引き下げられたことに伴い、7月30日より、本事業におけるノババックスのワクチンによる初回接種の対象年齢も「満1…
現在、8月1日のベナン共和国独立記念日に向けた各種準備のため、当館前のマリーナ大通りが一部封鎖状態となるなど道路状況に混乱が生じています。 当館にお越しになる際や同大通り利用時に官憲による通行止め等も予想されるところ、あらかじめご承知おきく…
2022年7月26日 メールマガジン第842号 ○出張・旅行等の短期渡航者が滞在中に新型コロナウイルスに感染し、帰国前検査で陽性となり、予定どおりに帰国できずに当館へ相談されるケースが増加しています。 ○このような場合、当地では隔離措置が必要となるほか…
報道によれば、エロー県中部のジニャック(Gignac,34150)付近で大規模な火災が発生し、すでに350ヘクタールが焼失している模様です。現場付近への接近は避けるとともに、報道等から最新情報を入手するようにお願いいたします。 在マルセイユ日本国総領事館 領…