10日、マナウダ・マラシ保健大臣が発出したプレスリリースによると、カメルーン南部と国境を接する赤道ギニアKie Ntem州の複数の村において、原因不明の出血熱の症状を呈する死亡例が発生したとのことです。
これに伴い、カメルーンは赤道ギニアとの国境をまたぐ移動を制限するなどの措置を講じたとのことです。
今後、同様の症例がカメルーン国内で発生し拡大する可能性は排除できませんので、報道等により関連情報の収集に努めてください。
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在カメルーン日本国大使館 領事班
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